http://www.geocities.co.jp/Berkeley/8929/KeioTrial/index.htm
http://www.geocities.co.jp/Berkeley/8929/KeioTrial/arekara.htm
http://www.geocities.co.jp/Berkeley/8929/KeioTrial/keiohyoka.htm
http://www.geocities.co.jp/Berkeley/8929/KeioTrial/shazai.htm
>慶應義塾の対応を評価する
>8ヶ月間に渡る訴訟を経験し、それを踏まえて、慶應義塾の対応を評価します。
>お世辞抜きに、「慶應義塾はよくやった」と評価しています。
>訴訟では、やはり敵対している訳ですから、準備書面に失礼なことも書かれましたが、
>長い目で見ると、「何十年もかかって改善できなかったことを1年足らずで改革した」といえます。
>かなり本気で改革に取り組んだことと思います。
>もちろん、和解調書の効力は、「努力する」ということを確認したに過ぎないため、いつかまた問題が発生する可能性を秘めています。
>でも、「やる気になれば1年足らずで改革できた」という事実があるのですから、天下の慶應義塾は、これからも一流大学であり続けると私は信じています。
>慶應が一流であるからこそ、他大学が努力する。こんな関係であってほしいと切に願います。

>レポート裁判って、
>レポート提出期限は守らず提出さえもせずに
>科目試験を何回も受験しようとした輩が、
>レポート返却の遅れは許さないといって慶應を訴えたという裁判だよね。

おいニュ―スソースをだせ、裁判沙汰になった事がよほど悔しかったんだな慶応の関係者さん。
変質者どうかこれを読んでから判断しろ。