慶応にとって通信は、大もうけにはなっていないけど、楽して金儲けできるシステムになってると思います
入学させて金を払わせ、あの古臭い教科書を見てやる気をなくさせ、1年で10数万円をドブに捨ててやめてしまう学生が相当でるように計算されているのでしょう
12万円×2000人でも約2000万円ものただ儲けです.

あの裁判がある2年前?までは.
レポートの返却期間2年とか、卒業してから4年ぶりに戻ってきた答案がある、
とかが当たり前の世界だったらしいですからね
間違いなく、計算して行ったあくどい商法だったと思いますね
異常な世界だと思いますね
最近は情報公開されて、なんとか社会的体面を保とうとちょっとした改善して、
かっこつけだしているけどね
でもその悪徳商法に騙されても嬉しいのが日本人だからね.
慶応がアメリカにあったら、徹底的に社会から叩かれて、慶応は今ごろがたがたになってますよ