>>868
>それ以外にも推定被曝量とかいろいろと線引きされる可能性も高いですし

閾値のない確率的影響だから、これは必要ない。
たとえば100万人に1人が従来の発病だとして、
ある地域で1万人に1人になったとしたら、100倍の発病率。
確率的に99%は既存の原因ではなくその地域独特の因果によると推定できる。

この場合、満額から1%減額(免責)した補償が受けられる。
はず。