>>806
>>つまり、すべてのケースで転移や嗄声があるわけではないんだよ?

呆れるほどすごい解釈ですね。安全厨の残党というのが、ここまでグダグダな議論
しかできないという模範例です。

嗄声というのは進行性の症状で、通常症例でも2.2%と極めて稀です(延世大学1982−2009年)。
通常症例というのは100万人に1−2人のこと。福島で「1人」でも嗄声の症状のある子どもがいれば、
スクリーニング効果説は実質的に破綻します。そして、嗄声症状のある患者の予後は極めて悪い。
鈴木氏が「はっきりとした声のかすれがある患者は治療しなければならない」と言っているのは、
今までの臨床例からすれば、当たり前のこと。