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STAP細胞の懐疑点 PART323

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しゲノムのクローンさん2014/04/21(月) 17:08:48.01
疑問点・矛盾点を挙げつつ建設的な議論を心がけていきましょう。
捏造・擁護煽り、レスの無駄遣いコピペ、中傷は厳禁。
次スレは「>>600」を取った人が立ててください。←★要注意!!スレ立て基準変更
★以後重複スレは放置で、正しい次スレ番号と正しいテンプレのものを最優先して使います。

過去スレ
STAP細胞の懐疑点 PART322
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1398049107/
STAP細胞の懐疑点 PART321
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1398004769/
STAP細胞の懐疑点 PART320
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397978711/
STAP細胞の懐疑点 PART319
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397950426/
STAP細胞の懐疑点 PART318
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397916572/
STAP細胞の懐疑点 PART317
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397891758/
STAP細胞の懐疑点 PART316
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397868861/
STAP細胞の懐疑点 PART315
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397826591/
STAP細胞の懐疑点 PART314
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397819996/
STAP細胞の懐疑点 PART313〜246 URL
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/future/1394542256/125-130
STAP細胞の懐疑点 PART1〜245 URL
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/future/1394542256/75-90
0002名無しゲノムのクローンさん2014/04/21(月) 17:09:44.56
□主要文献
小保方Nature論文(オープンアクセス)
http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12968.html
http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12969.html

Nature News記事:Acid-bath stem-cell study under investigation
http://www.nature.com/news/acid-bath-stem-cell-study-under-investigation-1.14738

上記Nature News翻訳版: 理化学研究所、STAP細胞論文の調査に着手
http://www.natureasia.com/ja-jp/nature/specials/contents/stem-cells/id/news-news-140217

体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見−細胞外刺激による細胞ストレスが高効率に万能細胞を誘導−
http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140130_1/

理化学研究所:60秒でわかるプレスリリース
http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140130_1/digest/

研究論文(STAP細胞)に関する情報等について
http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20140327_1/

Essential technical tips for STAP cell conversion culture from somatic cells
http://www.nature.com/protocolexchange/protocols/3013

Refined protocol for generating STAP cells from mature somatic cells.
https://research.bwhanesthesia.org/research-groups/cterm/stap-cell-protocol

京都大学iPS細胞研究所: iPS細胞とSTAP幹細胞に関する考察
http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/other/140212-194926.html
0003名無しゲノムのクローンさん2014/04/21(月) 17:09:59.95
2011年03月 小島からの連絡でハーバードと共同研究で理研CDB入り。
若山ラボ「ゲノム・リプログラミング研究」所属 客員研究員。
http://www.ipscell.com/2014/02/interview-with-dr-teru-wakayama-on-stap-stem-cells/

小島宏司と小保方晴子が若山研の客員研究員になっている。
http://www.cdb.riken.jp/jp/01_about/annual_reports/2012/cdb2012.pdf
P75
Genomic Reprogramming
Staff
Team Leader
Teruhiko WAKAYAMA
Research Scientist

Visiting Scientist

Koji KOJIMA
Haruko OBOKATA
0004名無しゲノムのクローンさん2014/04/21(月) 17:10:23.65
□参考リンク
11jigen氏まとめ http://stapcells.blogspot.jp
Knoepfler Lab Stem Cell Blog http://www.ipscell.com/
kahoの日記: STAP細胞の非実在について#1-5 http://slashdot.jp/~kaho/journal

◯小保方論文コピペ疑惑画像詰め合わせ◯
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/future/1394542256/13
最後にもう一度TCR、慶應大学吉村研究室
http://new.immunoreg.jp/uploads/fckeditor/uid000001_20140402123124dc82d952.jpg
http://new.immunoreg.jp/modules/pico_boyaki/index.php?content_id=350
分子生物学会理事長声明 、『STAP細胞論文等への対応について』『再要望』
http://www.mbsj.jp/admins/statement/20140303_seimei.pdf
http://www.mbsj.jp/admins/statement/20140311_seimei.pdf

日本学術会議会長談話 STAP細胞をめぐる調査・検証の在り方について
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-d6.pdf
理研・野依理事長が研究・出版倫理と不正行為についてAdv. Synth. Catal.誌に寄稿
http://www.wiley.co.jp/blog/pse/?p=14657

STAP 細胞に関する難波紘二先生の辛辣なコメント(目次)
http://blog.fujioizumi.verse.jp/?eid=247
小保方他(2014a)の日本語解説(by md345797氏)
http://syodokukai.exblog.jp/20313842/
小保方他(2014b)の日本語解説(by md345797氏)
http://syodokukai.exblog.jp/20326345/

□兄弟スレ
STAP細胞(未来技術板:ID表示) http://uni.2ch.net/test/read.cgi/future/1394192207/
STAP細胞の懐疑点 出張所 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/future/1394542256/
STAP細胞の懐疑点に関する質問点 PART2 http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1395835902/
□謎の予言:ムーミン谷のオホホポエム(時系列・暫定版・4.19修正版)
http://www.poverty.jeez.jp/ura/img/kenmou01318.txt
0005名無しゲノムのクローンさん2014/04/21(月) 17:11:28.94
理研
研究論文(STAP細胞)に関する情報等について
http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20140327_1/
ーー
研究論文の疑義に関する調査報告書(全文) http://www3.riken.jp/stap/j/f1document1.pdf
研究論文の疑義に関する調査報告書(スライド) http://www3.riken.jp/stap/j/i2document2.pdf

野依理事長コメント http://www3.riken.jp/stap/j/a6document4.pdf
竹市センター長コメント http://www3.riken.jp/stap/j/l9document5.pdf
研究不正再発防止について http://www3.riken.jp/stap/j/r15document6.pdf
STAP現象の検証の実施について http://www3.riken.jp/stap/j/e24document7.pdf

小保方氏コメント http://www3.riken.jp/stap/j/p9document8.pdf
若山氏コメント http://www3.riken.jp/stap/j/o3document9.pdf
笹井氏コメント http://www3.riken.jp/stap/j/r2document10.pdf
丹羽氏コメント http://www3.riken.jp/stap/j/t5document11.pdf

4/1 理化学研究所記者会見〜STAP論文調査・最終報告
https://www.youtube.com/watch?v=RVp-Rn1ICWM (1/2)
https://www.youtube.com/watch?v=9ligK_tIypE (2/2)
ーー

4/7 STAP現象の検証の実施について http://www3.riken.jp/stap/j/e24document7.pdf
4/7 STAP現象の検証の実施について(スライド)http://www3.riken.jp/stap/j/b9document1.pdf

4/16 STAP細胞論文に関する笹井氏の資料 http://www3.riken.jp/stap/j/s3document1.pdf
0006名無しゲノムのクローンさん2014/04/21(月) 17:12:08.06
正規のテンプレは>>5まで
以下はオナニーテンプレになります
0007名無しゲノムのクローンさん2014/04/21(月) 17:13:31.67
現時点ではマスコミの追求が及んでいない部分【1】

(1)小保方研究室の研究費の使途
(2)調査委員会押収のノート2冊と残りのノートの公開(内容と使用済み分量とノート規格)
(3)小保方研究室に残っていたサンプルの詳細(一部追求済み)
(4)小保方の私物PCに残っている記録
(5)小保方の受入プロセスとPI採用時の審査プロセスと昇格理由
(6)小保方の杜撰なデータ管理を野放しにした理研のチェック体制
(7)ポートピアホテルの宿泊費用を本当にハーバードが負担していたのか(ハーバードに要確認)
(8)ハーバード大研究員兼理研客員研究員時代、理化学研究所に来訪し実験したのは1年未満なのか(理研に要確認)
(9)特許出願に係る理研内審査の記録
(10)N論文と行使価額修正条項付新株予約権大量行使における利益相反関係の有無
(11)3月5日に理研が成功を発表したSTAP細胞の再現実験のデータと報告プロセス
(12)生データを公開しない理由
(13)顕微鏡のハードディスクに残されている画像データの詳細
(14)調査委員会が小保方に対して私物PCの提出を求めたにも関わらず小保方が断った事実
(15)J. Guo他(2005)論文不当転載部分の実験ノートの内容
(16)2014年2月20日ヒアリングの数日前に取り直したはずの画像データが2012年4月特許出願書類に掲載されている事実
(17)部外者が小保方研究室に侵入してES細胞を混入させることが可能か否か
(18)丹羽氏の確認した「STAP細胞ができていく過程」で細胞をすり替えることができる等の隙はなかったか
(19)特許明細書が小保方論文骨子のコピペである理由
(20)本当にライブセルイメージングは改ざんできないのか
0008名無しゲノムのクローンさん2014/04/21(月) 17:14:01.06
現時点ではマスコミの追求が及んでいない部分【2】

(21)なぜ小保方は再現実験に成功した独立した研究者氏名を公表しないのか
(22)STAP細胞の作製を200回以上行ったにも関わらず実験ノートが4〜5冊に止まる理由
(23)なぜ理研は次世代シークエンサーでサンプルを分析しないのか(あるいは既に分析したのではないか)
(24)少なくとも200回に渡って同様の実験に公金を使用し続けた合理的な理由とその正当性
(25)「夜寝る前に明日失敗したらもうこの実験を止めてやろう今日一日だけは頑張ろうと思ってる間に5年経った」のはずが200回も成功していた
(26)研究に関わったテクニカルスタッフを含む全員の氏名
(27)小保方がB6系統マウスあるいはES細胞を入手した可能性と入手経路
(28)9日に「マウス実験は若山先生と話してないので分からない」と発言したにも関わらずなぜ14日に「長期培養も保存も全て若山先生が行った」と言えたのか


新たなテンプレ用として分割しました。他にもありますか?
0009名無しゲノムのクローンさん2014/04/21(月) 17:14:35.91
理研
研究論文(STAP細胞)に関する情報等について
http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20140327_1/
----
研究論文の疑義に関する調査報告書(全文) http://www3.riken.jp/stap/j/f1document1.pdf
研究論文の疑義に関する調査報告書(スライド) http://www3.riken.jp/stap/j/i2document2.pdf

>>5修正

野依理事長コメント http://www3.riken.jp/stap/j/a6document4.pdf
竹市センター長コメント http://www3.riken.jp/stap/j/l9document5.pdf
研究不正再発防止について http://www3.riken.jp/stap/j/r15document6.pdf
STAP現象の検証の実施について http://www3.riken.jp/stap/j/e24document7.pdf

小保方氏コメント http://www3.riken.jp/stap/j/p9document8.pdf
若山氏コメント http://www3.riken.jp/stap/j/o3document9.pdf
笹井氏コメント http://www3.riken.jp/stap/j/r2document10.pdf
丹羽氏コメント http://www3.riken.jp/stap/j/t5document11.pdf

4/1 理化学研究所記者会見〜STAP論文調査・最終報告
https://www.youtube.com/watch?v=RVp-Rn1ICWM (1/2)
https://www.youtube.com/watch?v=9ligK_tIypE (2/2)
----

4/7 STAP現象の検証の実施について http://www3.riken.jp/stap/j/e24document7.pdf
4/7 STAP現象の検証の実施について(スライド)http://www3.riken.jp/stap/j/b9document1.pdf

4/16 STAP細胞論文に関する笹井氏の資料 http://www3.riken.jp/stap/j/s3document1.pdf
0010名無しゲノムのクローンさん2014/04/21(月) 17:16:05.33
       /ノ / /        ヽ
       | /  | __ /| | |__  |
       | | #LL/ |__LハL |
        \L/ (・ヽ /・) V      クソスレ立ててんじゃねぇ!!!!!
        (リ  ⌒  ●●⌒ )
         0|     __   ノ
        / \   ヽ_ノ /⌒\
   __    /  _|\__ノ|   |
   ヽヽ   /  /  \    |   |           ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
    \\|  |____|   .|   |           .,llll゙゙゙゙゙        ゙゙゙゙゙lllll,
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     | ヽ_「\      |   |、         |  ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
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                                   ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!! ←>>1
0011名無しゲノムのクローンさん2014/04/21(月) 17:16:09.20
>>5修正

理研
研究論文(STAP細胞)に関する情報等について
http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20140327_1/
----
研究論文の疑義に関する調査報告書(全文) http://www3.riken.jp/stap/j/f1document1.pdf
研究論文の疑義に関する調査報告書(スライド) http://www3.riken.jp/stap/j/i2document2.pdf

野依理事長コメント http://www3.riken.jp/stap/j/a6document4.pdf
竹市センター長コメント http://www3.riken.jp/stap/j/l9document5.pdf
研究不正再発防止について http://www3.riken.jp/stap/j/r15document6.pdf
STAP現象の検証の実施について http://www3.riken.jp/stap/j/e24document7.pdf

小保方氏コメント http://www3.riken.jp/stap/j/p9document8.pdf
若山氏コメント http://www3.riken.jp/stap/j/o3document9.pdf
笹井氏コメント http://www3.riken.jp/stap/j/r2document10.pdf
丹羽氏コメント http://www3.riken.jp/stap/j/t5document11.pdf

4/1 理化学研究所記者会見〜STAP論文調査・最終報告
https://www.youtube.com/watch?v=RVp-Rn1ICWM (1/2)
https://www.youtube.com/watch?v=9ligK_tIypE (2/2)
----

4/7 STAP現象の検証の実施について http://www3.riken.jp/stap/j/e24document7.pdf
4/7 STAP現象の検証の実施について(スライド)http://www3.riken.jp/stap/j/b9document1.pdf

4/16 STAP細胞論文に関する笹井氏の資料 http://www3.riken.jp/stap/j/s3document1.pdf
0012名無しゲノムのクローンさん2014/04/21(月) 17:20:16.17
2014/3/14 (全録)「STAP細胞」論文 理研の調査委員会が中間報告
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/future/1394542256/123

2014/4/1 (全録)「STAP細胞」論文 理研の調査委員会が最終報告
https://www.youtube.com/watch?v=7TBeRkVTK1c (午前、最終報告)
https://www.youtube.com/watch?v=eiMOaHgYj6E (午前、質疑応答)
https://www.youtube.com/watch?v=0xhbJ7svoyg (午後、理研の会見)

2014/4/7 (全録)「STAP細胞」検証計画について理化学研究所が会見
https://www.youtube.com/watch?v=hYLzHG87yU4 (1/3)
https://www.youtube.com/watch?v=kJyXSJ03-og (2/3)
https://www.youtube.com/watch?v=83LKlS8h8vI (3/3)
 
2014/4/9 (全録) 理化学研究所・小保方晴子ユニットリーダーらによる記者会見
https://www.youtube.com/playlist?list=PLKeSkVQhqoOopfdLuHWkVZEtamEVCSmu2 (1-21)
https://www.youtube.com/watch?v=HTieD4fqVqc (1/5)
https://www.youtube.com/watch?v=3cmFmeqkjJ8 (2/5)
https://www.youtube.com/watch?v=Qp5d2T-UzLE (3/5)
https://www.youtube.com/watch?v=bhgi9Jp2Aak (4/5)
https://www.youtube.com/watch?v=RaO-KbSkccU (5/5)

2014/4/16 (全録) 理化学研究所 笹井芳樹 副センター長 記者会見
https://www.youtube.com/watch?v=vyzzGgP0_rg (1/5)
https://www.youtube.com/watch?v=9SIBR1QyBj0 (2/5)
https://www.youtube.com/watch?v=WrebFLEjCgE (3/5)
https://www.youtube.com/watch?v=8Vf3KGC-WJA (4/5)
https://www.youtube.com/watch?v=fgBL6ULjak4 (5/5)
0013名無しゲノムのクローンさん2014/04/21(月) 17:20:48.90
★STAP細胞の懐疑点の議論まとめ・資料集リスト
(多岐に渡るので原文は以下を参照)
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397608621/2-14

・理研会見とオボ会見動画URL
・STAP論文疑義調査最終報告まとめ
・キメラマウスの二重のトリック
・キメラマウスの不正実験疑惑・ネイチャー論文 LETTER 【Fig.1 】
・オボと若山先生のマウスに関する考察
・笹井氏の主張予想
・ネイチャー質疑応答 Contributions
・STAP=死亡細胞を食べたマクロファージ説
・自家蛍光してる細胞をマクロファージが食べてる動画紹介
・マクロファージ動画の再生速度遅くする見方説明
0014名無しゲノムのクローンさん2014/04/21(月) 17:21:28.04
[笹井氏の会見に対する反応: 狭まる笹井包囲網]

2ch 生物板での反応:
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397706278/28
 「昨日の笹井氏の会見は全くまともな反論になっていない。ただのこけおどし。 」

岸輝雄・ 東京大名誉教授・理研「研究不正再発防止のための改革委員会」委員長の反応:
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1803S_Y4A410C1CR8000/
  笹井芳樹氏の責任について「(理研の小保方晴子氏と)同等の責任を持つべきだ」
  と批判した。改革委は理研に対し、共著者の責任を明確にするよう求めていく方針。
  …
  実験ノートを見ていないと発言したことに関し「一緒に出したことが大事で、ある
  部分は知ってるが、ある部分は知らないということは普通はあり得ないだろうと思
  う」と苦言を呈した。

大隅典子・東北大学教授・日本分子生物学会理事長のコメント:
http://nosumi.exblog.jp/20586616/
 「以上のような可能性を総合的に判断すると、
  「STAP細胞が無くても十分説明できる現象である」と考えられます。」

吉村昭彦・慶応義塾大学教授のコメント:
http://new.immunoreg.jp/modules/pico_boyaki/index.php?content_id=350
 「現在のところキメラや幹細胞でTCR再構成もBCR再構成も見つかっていないので
  STAP現象があるという積極的な根拠はなく、むしろ『ない』と考えたほう常識的である。」

著者らの公表したゲノムデータを解析し、疑義を指摘した kaho 氏のコメント:
http://slashdot.jp/comments.pl?sid=629003&;amp;cid=2583602
 「作成日時によってその時々の「STAP細胞」があるかのようです.
  そうであれば他の幹細胞と一致しないのは当然だと思います.
  「STAP細胞」と同じ名で呼んでいながらその性質は日々変わることになりますから.」
0015名無しゲノムのクローンさん2014/04/21(月) 17:22:00.26
372 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/17(木) 10:54:18.65
>>287
昨日の笹井氏の会見は全くまともな反論になっていない。ただのこけおどし。

ライブイメージングがどうとか → 死んだ細胞がマクロファージに食われただけ
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397608621/12-14
13 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/16(水) 09:46:44.99
...
明らかにマクロファージの食作用であって、これを見て「STAP現象だ!」なんて思うのは、
初歩的な免疫学の知識がないか、嘘つきかのどっちか

STAP細胞とES細胞の大きさがどうとか → どうとでもなる
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397650152/466
466 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/17(木) 01:30:43.12
...
笹井「全てのSTAP細胞は全てのES細胞より小さいので、細胞の大きさを見ていればES細胞と混同することはあり得ない」

反例
http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/images/nature12968-f1.jpg
6μmのES細胞、8μmのSTAP細胞をFACSで抽出すれば、細胞サイズの大小関係は反転する

ES細胞とかTS細胞を混ぜても云々 → 混ぜないでそのまますり替えればいい
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397608621/7-10
...
つまり、その時々にストーリーにあう細胞を使っていたことになる。
実験ごとにマウスがてんでバラバラなのは、そのためである

http://slashdot.jp/comments.pl?sid=629003&;amp;cid=2583602
...
作成日時によってその時々の「STAP細胞」があるかのようです.
そうであれば他の幹細胞と一致しないのは当然だと思います.「STAP細胞」と同じ名で呼んでいながら
その性質は日々変わることになりますから.
0016名無しゲノムのクローンさん2014/04/21(月) 17:22:31.61
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397679314/71
71 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/17(木) 10:05:30.15
笹井さんの会見、政治家や宗教家としてはすばらしい。
ただ、科学者や管理者としてはほぼ零点と感じました。

まず、1月の発表会見での発言に対する責任感は全く
ありません。「1個1個データもあり、裏どりもして
いる」と自らの発言は、「全くのでたらめでした」と
はっきり、謝罪すべきだったのはないでしょうか。
今回の会見で明らかした「生データを見ていない」
状態で、どうやって「裏どり」ができたのか。極め
て不思議ですね。

論文の最終作成者で責任を持つ人間が、今になって、
いくら「私は最後に手伝っただけ」「内容は知らな
い」と言っても通用しないのが一般社会の常識です。
ましては責任転嫁するような発言は、人間性に問題
があるのでは、と感じてしまいます。

また、理研に現存している各種のデータや標本など
を解析することもなく、「有望な仮説」とは科学者
の態度ではありません。論文を発表する前と後では
前提(信頼性の大きな欠如)が大きく変わっている
ことすら理解できないのか、極めて不思議ですね。

もし、論文への疑惑に対して少しでも真摯な態度を
取るなら、2月末ぐらいからでも、「データの裏ど
り」や、自らの手(小保方氏を含む)で「再現実験」
を行っているのが、普通の神経を持つ人の判断だと
感じますが、間違っていますか。
0017名無しゲノムのクローンさん2014/04/21(月) 17:23:03.91
大隅典子・東北大学教授・日本分子生物学会理事長に寄せられたメールの一部:
http://nosumi.exblog.jp/d2014-04-18/

「ESキメラとSTAPキメラは作製法が異なっていたことがそのまま答えになる」と思うに至りました。
つまり
(1)ES細胞をsingle cellにばらしてblastcystにinjectionすると胎児のみに寄与する
   (注:胎盤中央部は胎児由来なのでGFP陽性になります。ここで「胎児のみに寄与する」とは
   「胎盤全体がGFP陽性にはなるわけではない」という意味です)、
(2)ES細胞塊を小塊に切り分けてblastcystにinjectionすると胎児と胎盤の両方に寄与する、
ということではないかと考えてみました。残念ながら(2)に相当する実験を行った文献は見つかり
ませんでしたが、「8-cell embryoとES細胞塊とを融合させる」という形でのキメラマウス作製
を行っている文献が見つかりました(添付)。これは、ES細胞を「細胞塊として取り扱う」(single
cellにしない)という意味においては(2)に限りなく近い状況を再現していると考えられると思
います。驚くことに、Fig. 2J, 2KではTrophectodermにES細胞が取り込まれています。これ
は「invivoで作製されたiPS細胞はtotipotentである」というHannaらの論文(Nature 502
340-345, 2013)のFig. 4f によく似ています。なお添付文献のtext中には「積極的にtrophectoderm
に寄与したのではないかもしれない」という遠慮深い表現もありますが、Fig. 5Hでは胎盤(しか
も胎盤外縁部まで)が明らかにGFP陽性となっており、textにもそのように記載されています(黄
色でハイライトしました。なおここでFig. 5Gと書かれているのはFig. 5Hの誤りと思われます)。

つまり、ES細胞を「塊のまま」使ってキメラマウスを作製すれば胎児と胎盤の両方にコミットする、
と考えられるのではないかと思いました。そして、笹井氏の「胎児と胎盤に寄与できる既知の多能性
細胞はない」という主張は誤りであると思いました。即ち「STAP細胞の存在を仮定しなければ説明
ができない現象がある」のではなく、kahoさんの解析を基づいて考察すれば「ES細胞であったとし
なければ説明ができない現象がある」と言うべきと思われます。
0018名無しゲノムのクローンさん2014/04/21(月) 17:23:35.72
大隅ブログhttp://nosumi.exblog.jp/20586616/ コメント欄より
Commented by LiveCell at 2014-04-18 08:41
ライブセルイメージングの開発を行っている者です。
話題になっているので、イメージを見てみました。
セティングはx10オブジェクティブ、DICイメージの質が悪いのでおそらくプラスティックボトルかディッシュ、自動焦点機能を使用、といったところでしょう。
興味深いのは蛍光非発現の細胞が減っていること。
細胞死によるのであれば、死んだ細胞のカスが残りますが(DICでは白く光って見える)、きれいに無くなっているので何かによって処理されていると考えられます。
この系ではおそらくマクロフェージの類だと思います。
では、マクロフェージであればイメージ中に見えているはずですが、最初の方のイメージ中にはありません。
これは自動焦点機能によるマジックでしょう。
たぶん、輪郭抽出による自動焦点機能が使われていると思いますが、この場合、焦点はディシュ表面ではなく、丈のある物体(イメージでは球形の細胞)の方に当たります。
マクロフェージのようなディシュ表面にべたっと付くタイプの細胞はこの条件では見にくいはずです。
後半に行くに従い、激しく動く細胞が見えだしますが、これは球形の細胞が減ったため、自動焦点がディシュ表面に移動し、見え始めたと思われます。
もし、この激しく動く細胞がSTAP細胞であれば、蛍光発現細胞に由来するはずですが、このイメージング条件ではディシュ表面に居る細胞が分からないので何とも言えません。
が、マクロフェージに補食されたと考えた方が合理的なように思います。
焦点をディシュ表面に固定化するかz−スタックを取ってイメージングすれば答えは簡単にでます。
おそらく、蛍光発現細胞がマクロフェージに補食されたイメージが取れると思います。
また、理研のhttps://www.youtube.com/watch?v=lVNbwzM2dI0&;feature=youtu.be&app=desktopを見てみましたが、細胞がクシュとなるきれいな細胞死の一つのパターンのように見えます。
個人的にはこのような細胞(おそらく死細胞)からマウスが発生するとは思えません。
ですので、未だ隠されたトリックがあるはずです。。
0019名無しゲノムのクローンさん2014/04/21(月) 17:24:07.62
「笹井氏は小保方氏と同等の責任を…改革委員長」
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140418-OYT1T50187.html
 「実験ノートを知らなかったことを強調すべきでない」。

 理化学研究所改革委員会の岸輝雄委員長(74)(東京大名誉教授)が
 18日、STAP(スタップ)細胞論文をめぐる笹井芳樹氏(52)の
 発言に不快感を示した。

 笹井氏は論文の共著者。「(論文の基となる)ノートを見る機会がなか
 った」と16日に弁明していた。岸氏は「(筆頭著者と)同等に責任を
 持つべきだ」と話した。
0020名無しゲノムのクローンさん2014/04/21(月) 17:24:41.22
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397950426/471
471 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/20(日) 14:22:39.45
>>463
サンクス。今見つけたところだった。
で、ちょっと、というか、非常に気になることに気づいた。

「STAP細胞が胎児にも胎盤にもなる」という事について、
US 61/779,533 13.03.2013 (Pr. Doc.)
http://patentscope.wipo.int/search/docservicepdf_pct/id00000022881386.pdf
の方には、記述がないが、

PCT/US2013/037996 24.04.2013
http://patentscope.wipo.int/search/docservicepdf_pct/id00000022883817.pdf
https://www.google.com/patents/WO2013163296A1
の方には記述がある (パラグラフ40など)。

そして、後者の方には発明者として笹井氏が追加されている。

これはどういうことかな〜
0021名無しゲノムのクローンさん2014/04/21(月) 17:25:13.60
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397978711/677
[STAP細胞が胎盤にも胎児にもなるという実験は笹井氏主導?]
2012/04/24 米国に仮特許出願US 61/637,631(以下「出願A」という)を行う
        http://www1.axfc.net/u/3227005.pdf (← テキスト検索可能)
        http://patentscope.wipo.int/search/docservicepdf_pct/id00000022851022.pdf
2012/12-01 ★ここで笹井氏がプロジェクトに参加
2013/03/13 米国に仮特許出願US 61/779,533(以下「出願B」という)を行う
        http://www1.axfc.net/u/3227009.pdf (← テキスト検索可能)
        http://patentscope.wipo.int/search/docservicepdf_pct/id00000022881386.pdf

 ↑ここまで「STAP細胞が胎児にも胎盤にもなる」という記述はなく、
 ↓ではじめて登場する(パラグラフ[0040]など)。さらに、笹井氏が発明者として追加されている。

2013/04/24 出願A,Bを優先権の基礎として、国際特許出願PCT/US2013/037996(以下「出願C」という)を行う。
        http://www.google.co.jp/patents/WO2013163296A1
        http://patentscope.wipo.int/search/docservicepdf_pct/id00000022883817.pdf
2013/10/31 出願Cが、公開番号WO2013163296として公開される
0022名無しゲノムのクローンさん2014/04/21(月) 17:25:51.51
     /  ̄ ̄ ̄ \ 「お前さあ、それSTAPじゃなくても説明できるよね?
    /       / vv  しかも生データやノートも全部見てないんだよ?
    |      |   |  それなのに何故STAP現象はあるなんて言えるのかな?         
    |     (||   ヽ きっとバカなんじゃないかな? 精神科に行って診てもらいなよ
    ,ヽヘ /     |       >_____  |
   /\\       /        ̄ |⌒ v⌒ヽ |__|
  /    \\  __ /          | .| . ノ   ) >>擁護派
 /         `\|             < ` o `- ´  ノ
 |         ヽ             >    /
 |  |   l    |              /▽▽\




   : >  ̄ ―― ---‐ __
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      ;  .|.l´,,ヽ .i'゙,, `i |   | ;
       ,   jヽ__ノ ヽ___ノ レ‐、l  ;
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