【電験三種】第三種電気主任技術者試験 399[Hz]
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0229名無し検定1級さん (ワッチョイ ea8c-CbDf)
2019/05/30(木) 08:45:25.83ID:v7Q4sxck0音声データで考えると、音声データ自体は、0kHz〜100kHz程度もの帯域幅があれば、人間が聞き取には十分な帯域幅である
この音声データを、例えば1530kHzの搬送波(*)に合成して送信し、受信機側では1530kHzで共振する共振回路を通す
すると1530kHzの搬送波の成分は取り除かれ、音声データである0kHz〜100kHzの波が取り出せる
(*)メトロノームのように規則正しく一定のリズム(この場合1560kHzのリズム)を刻み続ける波
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