法令上、危険物の品名について、次のうち誤っているものはどれか。 ただし、組成等を勘案して規則で定めるものを除く。
選択肢
1. 1気圧において、発火点が200℃以下のもの、又は引火点が0℃以下で沸点が40℃以下のものは、特殊引火物に該当する。
2. 1分子を構成する炭素の原子の数が1個から3個までの飽和1価アルコールは、アルコール類に該当する。
3. 1気圧において、引火点が21℃未満のものは、第1石油類に該当する。
4. 1気圧において、引火点が21℃以上70℃未満のものは、第2石油類に該当する。
5. 1気圧において、引火点が70℃以上200℃未満のものは、第3石油類に該当す

法令上、学校、病院等の建築物等から一定の距離(保安距離)を保たなけれ
ばならないが、次の製造所等のうち、保安距離を確保しなくてもよい
施設はどれか。
1.給油取扱所
2.屋外貯蔵所
3.屋内貯蔵所
4.屋外タンク貯蔵所
5.製造所

法令上、製造所等に設置する消火設備のうち、第3種と第4種の消火設備に該当するものの組合せはどれか。
A.屋内消火栓設備
B.スプリンクラー設備
C.泡消火設備
D.消火粉末を放射する大型の消火器
E.ハロゲン化物を放射する小型の消火器

法令と性質は簡単だったから特に覚えてないな
指定数量の問題はもちろんあったけど、ガソリン18リットル入りのドラム缶50個、軽油○○リットル入りドラム○缶、重油も同上って問題だったな