大学のレベルもそんなに関係なくて、どちらかというとどの学部を出たかが重要
さらに言うなら学部卒なんてどこも低学歴なんだし、早慶がどうとかちょっと論外なんじゃないのかな
まともな会計人ならたとえば青学の会計プロフェッションを挙げるのでは

実際問題どう言う人がこの試験に有利なのかってのは、会計を、資格試験としてではなく学問や実務の観点から触れてきた人達じゃないのかね

英語が出来てもこれ本質的には会計の試験だし、
大学(しかも学部の)受験が出来てもこれ会計の試験だし

簿記や会計士試験で学ぶか分からないけど、たとえば会計基準は政治であるとか、監査は経済学的概念であるとか、
もっと初歩的な話としては、会計情報って誰がどうやって用いてるのとか、
こういうのを肌感覚で感じられてる人がこの試験に最も適性あるし、よっぽど直接的な合格要素だと考える