今回の管業の試験は、できない問はどうしようもないでしょ

設備関係が細かかったからといって、じゃあ、設備関係を
掘り下げて勉強してもしょうがない。徒労に終わるだけだ

超ちんぷんかんぷんの肢は、みんなちんぷんかんぷん
おそらく予備校講師が説いてもちんぷんかんぷんだろ
そういうのはどうしようもない

だから超ちんぷんかんぷんまではいかない、超がつかない
準ちんぷんかんぷんをいかにとるかが、合格のカギだろ
あと、4肢のうち2肢までは絞れたが、2肢のうちどっちかが
全く分からない・・こういうのをどうやってとっていくかだろ

準ちんぷんかんぷんの問は、よく問題文を凝視してカミソリみたいに
神経研ぎ澄まして、集中して読む
そしたら、なんかとっかかりが見つかる

あと、2肢択一になったものは、ふだん家で過去問やってても
なんとなく最後考えて選ぶとたいてい間違ってる。2肢択一は過去問でも
たいてい7割は間違える。なんで2肢択一を間違えるのか・・30%くらいしか取れないのか
その理由を考えてみる

余計な知識とあやふやな知識で2肢を解こうとするから間違えるのだろう
2肢になって全く判別がつかないときは、頭をリセットして
ど素人の感覚で選んだ方が当たりやすい。また、最初に一読したときのイメージの方が当たりやすい

2肢が12〜13問あるだろう。それが7問とれるのと5問しか取れない奴の差だ
あと、準ちんぷんかんぷんも12〜13問くらいあっただろう。それが3問しか取れないか
4〜5問とれるかの差だ

それが35〜36とれるか、31〜32で終わるかの差になってくる

要は現国力と本番の集中力、受験テクニックだ

特に分けわからん問の時に、は?なんじゃこりゃ??こんなんわかるかw
じゃなくて、わかるはずだ!できるはずだ!!なんとかなる!!!なんとかしたる!!!!!
って気力が必要だ。

別に頭がいいわけじゃない