クソッタレな天下り役人共の薄汚い銭への執着心の現れが支援士だ
情処のままだと他区分との都合でややこしことになるから、時勢的に尤もらしい理由を付け易いセキュリティ区分を支援士として別物扱いにする
情処とは別で、名ばかりとはいえ士業資格だから、登録料や教育料(専門家としての能力および正当な注意の原則を適用)で銭を巻き上げられる
支援士なんかに登録するのは大企業の奴かフリーランスの奴が大半だろうから、年平均5万円弱程度なら会社や活動経費から出ると踏んだのだろう
実際に登録しているのは東京で働いている金のある小ブルの労働者が多い
で、現実に気付いて登録解除が増えて金が入らなくなってきたら、次はIoTやAIに絡めてエンベッドやネットワーク辺りを士業化してくるんじゃねーな?
正直に「お勉強がんばって東大入って官僚になって天下ったオレサマたちアタクシたちに得をさせなさい」って言ったらどうだ?
我々時代の申し子たるITエンジニアがこんな古ぼけた天下り共の銭目当ての茶番劇に付き合ってやる必要は無い