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GODIEGO What A Beautiful Name ゴダイゴ

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0001名無しさん@お腹いっぱい。02/01/07 15:51ID:8UV+Zt/r
当時、英語の発音に感動した!!
http://columbia.jp/~godiego/
0490480NGNG
>>485さん
>「新創世紀」のA面曲は「走り去るロマン」の延長

そそ。確か、タケのセカンドとして作り始めたものでしたよね。
B面(とどうしても言ってしまいますな〜)「新創世記」の構想も
タケがずっと温めていたものだと読んだことがあります。
もとは「Piled Of Blocks」でしたっけ?…なんかスペルがあやしぃ。

>ガキの鼻歌的な未熟さにも繋がってる

あいたた…。
タケファン(おぉっと)としてはイタイお言葉ですが、言い得てますね…。
確かに「計算」して創るタイプの作曲家ではないですからね〜。
タケの生み出すメロディーには他の誰のものでもない魅力があるんだけど、
そのタケ・テイストを「爆裂全開」にしちゃうとかえって面白くなくなっちゃう。
「小出しに」「抑え気味に」した方がかっこいい。
だからアレンジは相当難しいだろうと思います。
(本人がやるとどうしても「炸裂」するからなあ…)
そゆ意味で、違う視点から「統括」してくれる人の存在は不可欠と思います。
「旬」の頃のゴダイゴは、そのバランスが絶妙だったのではないかと…。
0491伝説の名無しさんNGNG
>485
>タケよりも人間関係にナーバスっぽいミッキーにとっては

後年インタビューでミッキーは
「売れたときに、トミーはアメリカに家を買って、タケも土地だか別荘を買った。浅野も家を買ったの。
俺はグランドピアノを買った。これでもう違うんだなと思ったね。
皆の顔見たら安心しきっていて、それが嫌だった」
と語っているから、やはりバンドの精神面で「もうだめぽ」と思ったんだろうね。
スティーヴもまた、音楽以外の道を選んでしまったわけだし。

One Dimention Man、確かにメロディのいい曲はあるんだよ。
タケカワも数年前にソロライブで演奏していて、結構盛り上がった記憶が。
でもアルバムは、最後まで聞き通せたためしがない。
理由を考えるに、アレンジの未熟さと、サウンドの平べったさ。
何か耳につくというか、どの曲も同じで飽きてくるんだね。

485の言う「ガキの鼻歌」だったり、逆に難解すぎたりするタケの元メロディを
わかりやすく(単純ということではなく、逆に複雑なのだが)
聴かせるわざに長けていたと思う、全盛期のゴダイゴは。
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