ミスピッキングなんかは、IIの頃から全開だから気にしてない。 力いっぱい4弦開放とかも好きだ。
とはいえ、70年代中盤から後半にかけては、猛烈にヘタになってると思なぁ…
スタジオ盤ならなんとか隠せるけど、ライブだともう凄い。
80年のHotDogとか聞くと、イントロからペチペチ逝ってる。 もう大変。

とは言いつつも、やっぱ頁は好きだな。 頁 >= ベック >>> プランクトン て感じ。
正直、今のクラプトンは 「ギターの弾けるおじさん」 でしかない。 良かったのはクリーム時代だけだった。
元々 「派手な上手さ」 では無いけど、今は地味な色気も無くなってしまったのか。 クラプトンよ。