僧という生き方
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
0001名無しさん@京都板じゃないよ
2006/08/31(木) 13:37:40:僧とは?
:僧になる意味は?
0867名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/24(木) 09:17:50散骨に踏み切る事をお勧めするね。余計な経費が発生する事を行うなと言いたいね。
0868名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/24(木) 19:02:530869名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/24(木) 20:13:410870名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/24(木) 20:15:540871名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/24(木) 20:23:46「貴方は、確かに某宗派の地方取締役に抜擢された事は、私は嬉しく思いますが貴方は辟支佛乗よりも劣る。四墜法と言う一番簡単な律さえも犯した。これでは、人を救う事は出来ない。」とね。
0872名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/24(木) 20:26:060873名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/24(木) 20:42:12この者が本当に座禅で悟っていたら、顔面に拳が入っても絶対に怒らないと言ういみだよね。
顔面に拳が入ったら顔に火が入る位痛いよ。この状態でも相手に切れないと言うことが禅の悟りと言える。
酔っぱらいに絡まれても、殴られても切れないと言う事よ。俺は、顔面に拳が入っても切れなかったよ。
前歯と鼻の骨が折れて、顔に火が入った状態でも冷静に対応出来たから鉄の鉢を携帯しているよ。
0874名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/24(木) 20:48:41つまり、「某宗派の地方取締役に抜擢された」その坊主には女房がいる
ということね。
0875名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/24(木) 20:56:45真面目の方を支援した方が功徳が有ると思うがどう思いますか。
0876名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/24(木) 20:57:590877名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/24(木) 21:02:48これを実践している者はブッダ・釈尊の意にかない、敬するに値する。
0878名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/24(木) 21:04:06それでも、僧侶と名乗っても良いのですかね。
0879名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/24(木) 21:05:040880名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/24(木) 21:09:41←
に一つ下がった方が良いと考えています。
0881名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/24(木) 21:11:240882名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/24(木) 21:11:33です。
九州から東京までの切符を買って途中下車は出来るでしょう。
大阪までの切符では東京まで行けないので大阪に着く前に
切符を買い足さなければならないとか、そんな話を上座部僧とした事が
あります。
0883名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/24(木) 21:19:14九州が声聞で、京都が辟支佛で、東京が菩薩で、青森が如来です。
一回 青森に行ったら、東京の情報が行ってないから人種差別された。
一回 東京に行ったら、東京はインチキ坊主が多いから嫌いになった。
京都に帰依って来たら、一番落ち着くと言うことですよ。
0884名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/24(木) 21:25:46でしょう。
目的地は涅槃であることを思い出して貰いたい。
声門乗でも辟支佛乗でも菩薩乗(仏乗)でも悟りに達すれば涅槃には
行けます。
0885ごめん
2008/07/24(木) 21:29:070886名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/24(木) 21:35:08それでも、僧侶と言われるのかな。
0887名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/24(木) 21:55:50友よ、もし他の人々がその修行僧に対して、彼のいやなものや嫌いなもの
や不快なものを用いて、また、拳でなぐったり土くれを投げつけたり棒で打
ったり剣で切りつけたりして、迫害のふるまいに及ぶことがあっても、彼は
次のように考えるのである――このからだは拳でなぐられたら痛みを感じる
ようなからだである。土くれを投げつけられたら痛みを感じるようなからだ
である。棒で打たれたら痛みを感じるようなからだである。剣で切りつけら
れたら痛みを感じるようなからだである。しかし、世尊は鋸のたとえを説い
て、次のようにいっておられる。
〔大象跡喩経〕
0888名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/24(木) 21:59:20切り離すようなことがあっても、その場合、心を乱すようであったら、それ
ゆえに、その人はわたしの教えの実践者ではない、と。実に、今後、わたし
の精進は堅くしてゆるがぬものでありたい。心くばりは確実で混乱がないも
のでありたい。身体は何事にも巧みに適応して渋滞することがないものであ
りたい。心はよく落ち着いて一点に集中されているようでありたい。人がも
しそうしたいなら、いまわたしのこのからだを拳でなぐって痛みを感じさせ
るのもよかろう。土くれを投げつけて痛みを感じさせるのもよかろう。棒で
打って痛みを感じさせるのもよかろう。剣で切りつけて痛みを感じさせるの
もよかろう。それに対してわたしはまさに仏陀の教えを実践するであろう、
と。
〔大象跡喩経〕
0889名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/24(木) 22:08:44乳房に顔埋めて、楽しくやろうぜ
0890名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/24(木) 22:22:53814 ティッサ・メッティヤさんがいった、――「きみよ。婬欲の交わりに
耽る者の破滅を説いてください。あなたの教えを聞いて、われらも独り
離れて住むことを学びましょう。」
815 師(ブッダ)は答えた、「メッティヤよ。婬欲の交わりに耽る者は教
えを失い、邪まな行いをする。これはかれのうちにある卑しいことがら
である。
816 かつては独りで暮していたのに、のちに婬欲の交わりに耽る人は、車
が道からはずれたようなものである。世の人々はかれを『卑しい』と呼
び、また『凡夫』と呼ぶ。
817 かつてかれのもっていた名誉も名声も、すべて失われる。このことわ
りをも見たならば、婬欲の交わりを断つことを学べ。
〔スッタニパータ〕
0891名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/24(木) 22:33:07世の中男と女とがいてセックスがある、自然にまぐあっていいじゃん
精神状態よくないよ 還俗しちゃえよ
0892名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/24(木) 22:37:48のような人は、他人からのとどろく非難の声を聞いて恥じいってしま
う。
819 そうして他人に詰られたときには虚言に陥る。すなわち、〔自からを
傷つける〕刃(悪行)をつくるのである。これがかれの大きな難所であ
る。
820 独りでいる修行をまもっていたときには一般に賢者と認められていた
人でも、もしも婬欲の交わりに耽ったならば、愚者のように悩む。
821 聖者はこの世で前後にこの災いのあることを知り、独りでいる修行を
堅くまもれ。婬欲の交わりに耽ってはならない。
0893名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/25(金) 04:13:22私は、一回目の修行は、命令で行いました。声聞→辟支佛→菩薩→如来→菩薩→辟支佛→声聞です。
二回目は、自分の意志で、声聞→辟支佛→菩薩→如来→菩薩→辟支佛→声聞を経験しました。
その結論として、辟支佛乗を選択しました。今回は、三回目の輪廻転生と言うことですよ。
0894名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/25(金) 04:42:03法力が普通の僧侶よりも有ります。確実に相手を法力で落とします。
説得力が有るのですよ。確実にね。
資金も莫大に集める事が可能です
0895名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/25(金) 04:57:06簡単に言うと、辟仏佛乗僧は陸上自衛隊習志野駐屯地内の特殊部隊で訓練を受けている状態と同じです。菩薩乗は、一般隊員の同じですからね。
辟支佛乗僧は、血に飢えた狼と同じですよ。
0896名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/25(金) 05:01:070897名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/25(金) 19:11:330898名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/27(日) 09:40:07たく鉢中心の僧侶、「単立寺院開山」を目指す僧侶、897のような僧侶、、、
ネタじゃなくてホントにいるんですか、こういう僧侶が日本に。
(極めて質素な生活になるだろうなw)
もし事実なら賛同する人はたくさんいると思いますよ。
0899名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/27(日) 17:24:440900名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/27(日) 17:50:290901名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/27(日) 17:55:07托鉢僧に宗派及び宗旨はいらないのである。本当の僧侶には、宗派及び宗旨はいらないのである。
全てが釈迦の教えであるからである。宗派・宗旨を捨ての托鉢僧は、各地を行脚したがら愚痴聞き屋兼托鉢僧として生きていく事が可能で有る。
一カ所の地で托鉢することは不要で有る。
0902名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/27(日) 18:01:49今回の行脚中に俺は、倒れたよ。その時の一番良い対応をした病院名を公開します。その対応が良かった病院は、岩手県立磐井病院です。
全国行脚して、一番対応が良かったの病院です。岩手県には、感謝しています。
0903名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/27(日) 18:07:540904名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/27(日) 18:14:09その心は、洞爺湖サミットの警備に行った警察官は管轄が無いことに気づいて帰ってきますから。」
洞爺湖サミット当時の近くでの白バイの検問を見なさい。北海道内なのに、神奈川県警の白バイ・北海道の白バイ等で小隊を
編成して取締を行っていたでしょう。
0905名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/27(日) 18:14:24どこかで得度して僧侶になられたんですか?
それとも、、最初から、いわゆる「シド僧」ですか?
(いや、日本においてはシド僧の中にこそ、本物がいると考えている
者です。あと漢字忘れてすみません。「私度」でしたっけ?)
0906名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/27(日) 18:21:460907名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/27(日) 18:23:200908名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/27(日) 18:24:290909名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/27(日) 18:36:20私は、宗派・宗旨を棄てた人間です。野暮な事は聞かないでください。しかし、精進料理を食べる宗派でしたよ。
佛家と言っていますからね。
0910名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/27(日) 18:51:01辟支佛行大賛成ですからね。菩薩乗では、悟れないし、涅槃にも入れないから、
辟支佛で悟りと涅槃の為に修行しています。
0911名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/27(日) 18:53:390912名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/28(月) 14:45:48どうでもいいことだけど
>「宗派が必要と言う警察官を洞爺湖サミットの警備に行った事が無い
>警察官と説く。その心は、洞爺湖サミットの警備に行った警察官は
>管轄が無いことに気づいて帰ってきますから。」
これおかしいやん。
──「宗派が必要と言う警察官とかけて、
──洞爺湖サミットの警備に行った事が無い警察官と説く。
──その心は、洞爺湖サミットの警備に行った警察官は管轄が無いこと
に気づいて帰ってきますから。」
別になぞかけ上手くなくて良いし、
言いたいことは伝わってるが25点。
0913名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/28(月) 19:40:230914名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/28(月) 19:42:100915名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/28(月) 19:49:39そうしたら、「別の禅宗の尼さんが施すな。」と言ってきたよ。その尼さんも偽坊主で有ると思ったよ。宗祖が施しを行ったのに、その法脈を受け継いだはずの坊さん達は、困った人達に施すなと言うんだからよ。
まるで、親鸞と親鸞の息子の同じ状態だよね。
0916名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/28(月) 19:56:05尼を名乗るなボケと言いたかったね。俺は、孫子兵法の「敗中取勝」を行うからね。言っている事解る人いますかね。
0917名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/28(月) 19:59:21906から911に書き込まれた方へ(たぶん二人?)。
どこに行けば貴殿らに会えますか?
都内で見かけることは可能ですか?
(例えば、どこどこに何時くらいに托鉢に出かける、とか。)
お布施させて下さい。(とはいっても当方、底辺の肉体労働に
従事する貧乏人なので大した額はできませんがw。)
0918905
2008/07/28(月) 20:03:58この日本においては仕方ない部分もあると考えています。
しかしながら宗派を捨て、いち行者として険しい道を歩んでいる方には
ぜひ会ってみたいと、、、、、漠然と考えています。
0919名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/28(月) 20:51:50(1)私は、生きものを殺さない戒めを守ります。
(2)私は、与えられないものを取らない戒めを守ります。
(3)私は、性的な男女の交わり(性交)をしない戒めを守ります。
(4)私は、嘘をつかない戒めを守ります。
(5)私は、放逸の原因となる、酔わせる酒類を飲まない戒めを守ります。
(6)私は、非時に食物を取らない戒(非時食戒)を守ります。
(7)私は、修行の妨げとなる踊り・歌・音楽を、見たり、聞いたり、装
飾の原因である花飾りをつけたり、香(化粧用クリーム)を塗ったり、
香(白粉)をつけたり、アクセサリーを着けたり着飾ったりしない
戒めを守ります。
(8)私は、高い寝床やぜいたくな寝床につかない戒めを守ります。
0920名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/29(火) 02:35:01凡人の俺としては(5)以外一生守り続けるのは無理だな
最も(5)稀に無理やり破らせることがあり非常に不愉快だ
0921名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/29(火) 05:14:170922名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/29(火) 09:25:01今まで、東北にいました。しかし、これからには行脚の足を京都及び大津市方面に変更します。地震が有った影響が有りますからね。
0923名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/29(火) 09:28:180924名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/29(火) 09:29:200925名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/29(火) 09:39:47袈裟が、ボロボロでもかまいません。俺の網代傘と五折等は、ボロボロで針と糸で補給してあるよ。本来の袈裟を袈裟納めで納めてくれる人がいない。
「ミャンマーの竪琴」で中井喜一が新しい袈裟をもらったよね。ボロボロになったら新しい袈裟を渡すのが当たり前だよね。
以前の袈裟納めで、黒い袈裟を渡されたよ。日本の袈裟は、耐久度が良いね。そう簡単にボロボロにならないね。
0926名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/29(火) 09:46:490927名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/29(火) 09:54:450928名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/29(火) 10:48:01袈裟という特別な権威を示す装束って発想がすでに本来から乖離してるんだな
つまり、別に今ならボロいジーパンにTシャツで修行生活送るのが
昔で言うインド初期仏教の装束という感覚じゃろ
0929名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/29(火) 14:59:30修行して袈裟がボロボロだとホームレス扱いして、エセ坊主が豪華絢爛の法衣を着用していると本物扱いする。
0930名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/29(火) 15:05:330931名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/29(火) 15:23:57托鉢している坊さんには、喜捨される方は、「何の為に使用して下さい」と声をかけてくださいね。
托鉢僧が来た。→喜捨する人が、「暑いからこの喜捨で飲料水等を購入してください。」と言って喜捨する。→托鉢僧は、緊張感が無くなり、堅くない状態で読経する。
そんな状態です。
0932名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/29(火) 15:26:470933坊主拳法 株価【38】 ◆he6/GQW19c
2008/07/29(火) 16:32:13僧侶用具を僧籍のないものが買わないでもらいたい。
0934名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/29(火) 17:24:290935うふぬよ
2008/07/29(火) 17:25:430936うふぬよ
2008/07/29(火) 17:28:560937うふぬよ
2008/07/29(火) 17:30:520938うふぬよ
2008/07/29(火) 17:34:31今の日本仏教を排除することが必要で有る。
0939うふぬよ
2008/07/29(火) 17:41:130940うふぬよ
2008/07/29(火) 17:44:360941うふぬよ
2008/07/29(火) 17:46:450942名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/29(火) 18:10:01http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1217303566/
0943うふぬよ
2008/07/29(火) 18:17:39昔の事は、とっくに忘れた。と答えた。禅宗の坊主なら、私が以前の修行を以心伝心で見抜いてくださいよ。見抜けないなら、修行がなり無いと言う事よ。
0944うふぬよ
2008/07/29(火) 18:40:37建前上のすり込みだから駄目なのよ。公約違反したら、自殺しますて言えないのかな。俺は、雲水中に某場所の駅前で、公約として宣言したからね。
犯してないよ。公約ね。例の女の子と連絡が取れ無くって良かったよ。公約違反したら、切腹しないといけないからね。良かったよ。
0945名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/29(火) 18:45:200946名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/29(火) 18:48:180947名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/29(火) 21:28:140948名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/29(火) 21:39:470949名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/29(火) 21:41:590950名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/30(水) 06:14:11日本の坊主は、葬式で食べていくよね。俺の場合は、托鉢と愚痴聞き屋で食べていけるよ。愚痴聞き屋は、葬式代金よりも高額なお布施の喜捨を受ける事が可能ですからね。
0951ふうえ
2008/07/30(水) 06:32:10宗教家兼宗教実践者として修行する事で、身体に教えが染みついてくるもので有る。昔の武士の様に小さい頃から
徹底的に訓練されたら身体に染みついているから戒律を犯すことは無い。俺は、完全に身に付いているからね。
0952ふうえ
2008/07/30(水) 06:49:41生半可な坊主の倅は、所詮生半可な坊主で終わりよ。生半可な坊主は、地方の各別格本山等のトップで終わりだよ。
志願して過酷な修行している者は、トップになれると言う事よ。生半可な坊主達は、本山に多額の上納金をおさめる。
過酷な修行している人の元で、加護を受けている代償として支払うのは当然だよね。それなのに文句を言う生半可な坊主が多いよ。
特に日本はね。
0953ふうえ
2008/07/30(水) 09:03:49生半可な坊主の倅が原因で駄目になる。在家出身修行僧が一分で出来て、生半可坊主倅が一分三十秒で出来る。一人なら優勝で有るが、相方が原因で必ず三位だからね。
相方を切って、ピンで行った方が何でも速く出来る。そんな相方を切っても良いと思うよ。相方の為に死ぬのは、こりごりだよ。
0954名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/31(木) 09:03:44起る。愛情から禍いの生ずることを観察して、犀の角のようにただ独り
歩め。
37 朋友・親友に憐れみをかけ、心がほだされると、おのが利を失う・
親しみにはこの恐れのあることを観察して、犀の角のようにただ独り
歩め。
40 仲間の中におれば、休むにも、立つにも、行くにも、旅するにも、
つねにひとに呼びかけられる。他人に従属しない独立自由をめざして、
犀の角のようにただ独り歩め。
41 仲間の中におれば、遊戯と歓楽とがある。また子らに対する情愛は
甚だ大である。愛しき者と別れることを厭いながらも、犀の角のように
ただ独り歩め。
45 もしも汝が、<賢明で協同し行儀正しい明敏な同伴者を得たならば、
あらゆる危難にうち勝ち、こころ喜び、気をおちつかせて、かれとともに
歩め。
46 しかしもしも汝が、<賢明で協同し行儀正しい明敏な同伴者>を得ない
ならば、譬えば王が征服した国を捨て去るようにして、犀の角のように
ただ独り歩め。
47 われらは実に朋友を得る幸せを讃め称える。自分よりも勝れあるいは
等しい朋友には親しみ近づくべきである。このような朋友を得ることが
できなければ、罪過のない生活を楽しんで、犀の角のようにただ独り歩
め。
48 金の細工人がみごとに仕上げた二つの輝く黄金の腕輪を、一つの腕に
はめれば、ぶつかり合う。それを見て、犀の角のようにただ独り歩め。
49 このように二人でいるならば、われに饒舌といさかいとが起るで
あろう。未来にこの恐れのあることを察して、犀の角のようにただ独り
歩め。
〔スッタニパータ〕
0955名無しさん@京都板じゃないよ
2008/07/31(木) 20:22:30私が宗派及び宗旨を脱落して仏教僧を行っている理由は、無上正等覚者佛陀が涅槃経で次の内容を言われているからです。
「私が涅槃に入ったら、佛法と戒律を師匠としないさい。」と言われています。私は、日本仏教僧として正式な得度を受けていますが、日本仏教協会加盟の各宗派には、魅力を観じない為に
脱宗して涅槃経に従って佛法と戒律を師匠にしています。
0956名無しさん@京都板じゃないよ
2008/08/01(金) 13:43:39「アーナンダよ。今でも、またわたしの死後にでも、誰でも自らを島とし、
自らをたよりとし、他人をたよりとせず、法を島とし、法をよりどころと
し、他のものをよりどころとしないでいる人々がいるならば、かれらはわ
が修行僧として最高の境地にあるであろう、──誰でも学ぼうと望む人々
は──。」〔大般涅槃経 Mahaparinibbana-suttanta〕
0957名無しさん@京都板じゃないよ
2008/08/01(金) 13:58:5412 アーナンダよ。これらの四つの者は、ストゥーパをつくって拝まるべ
きである。その四つというのは、何であるか? 修行完成者・真人・ブ
ッダについては、人々がかれのストゥーパをつくってこれを拝むべきで
ある。独りでさとりを開いた人(独覚)については、人々がかれのストゥ
ーパをつくってこれを拝むべきである。修行完成者の教えを聞いて実行
する人については、人々がかれのストゥーパをつくってこれを拝むべき
である。世界を支配する帝王については、人々がかれのストゥーパをつ
くってこれを拝むべきである。そうして、アーナンダよ。どのような道
理によって、修行完成者・真人・正しくさとりを開いた人については、
人々がかれのストゥーパをつくってかれを拝むべきであるのか?
アーナンダよ。〈これは、かの修行完成者・真人・正しくさとりを開いた
人のストゥーパである〉と思って、多くの人は心が淨まる。かれらはそ
こで心が淨まって、死後に、身体が壊れてのちに、善いところ・天の世
界に生れる。アーナンダよ。この道理によって、修行完成者・真人・正
しくさとりを開いた人については、人々がかれのストゥーパをつくって、
これを拝むべきである。
とある。
よって私は仏舎利塔へまいって、〈これは、かの修行完成者・真人・正し
くさとりを開いた人のストゥーパである〉と念じつつ三周した。何度も。
もしも托鉢の途中でかの世尊の塔を見ることがあれば、行かれると善い。
0958名無しさん@京都板じゃないよ
2008/08/01(金) 14:21:23前から疑問に思っていたことで、歴史のカテを見ていたら同じような疑問を持っている方もいましたので、宗教に詳しい方に解説いただければと思います。
ご承知のように明治までは出家した僧侶の妻帯は禁止されており、発覚すると遠島、さらし者などの刑罰もあり、もちろん宗派からは破門されました。
真宗などは自ら「在家教団」としていますから、出家はいないので、妻帯しても問題ないですけど。
明治5年に太政官布告が出て法律では許された訳ですが、
>僧侶肉食妻帯蓄髪並ニ法用ノ外ハ一般ノ服着用随意タラシム
この条文を見ても「随意」と書いてあるだけで、妻帯を強制している訳ではありません。
宗派の戒律で「妻帯禁止」であれば、政府はその戒律には介入しないわけですから、明治以降も宗派の決まりとして、妻帯した僧侶は破門しても問題なかったと思います。
何故この時点で多くの伝統仏教の宗派が教義を変えてしまったのでしょうか?
ここからは私の考えですが、どうも現在のお寺の世襲は問題が多いように思います。
お寺が住職一家の私物となってしまい、一部寺院では住職が投資に走ってお寺が潰れたり、檀家が問題の多い住職の交代を要求しても居座り、本山もそれ以上は介入できず困る事例も多々あります。
明治までは住職は血縁に捉われず、弟子の中からふさわしいものを跡継ぎにしたので、現在よりはマシだったのではないかと想像します。
また、プロテスタントの牧師さんのように、定期的に移動するほうが馴れ合いが無くなり、すっきりすると思います。
何故明治になってほとんどの伝統仏教の宗派は教義を変えてしまったのでしょうか。
もし僧侶の方がこの質問を読まれたら、お寺の世襲に関してどう考えていますか?
現代は宗教に関心がある方も多く、在家でも出家してお寺を持ちたい方は少なくないと思いますが、他人(弟子)に譲ることは抵抗があるのでしょうか。
0959名無しさん@京都板じゃないよ
2008/08/01(金) 14:56:34戒にも律にも修行者の妻帯を禁止した項はない。教祖ゴータマ師自身も妻帯者で
ある(離婚したと言う伝承はないはず・・・)。
ただし、修行者は自慰行為も含めて性的快楽を得ることは禁じられているので出家
したら夫婦としての生活は成り立たなくなる。異性と二人だけで同室することや乗り
物に乗ることさえも禁じられている。つまりセックスレス夫婦になるということ
もとより出家した時点で過去の一切(地位、財産、名誉、愛する人、家族さえも)を
棄てるのだから離婚したも同然だろう・・・
0960名無しさん@京都板じゃないよ
2008/08/01(金) 14:59:14戒にも律にも修行者の妻帯を禁止した項はない。教祖ゴータマ師自身も妻帯者で
ある(離婚したと言う伝承はないはず・・・)。
ただし、修行者は自慰行為も含めて性的快楽を得ることは禁じられているので出家
したら夫婦としての生活は成り立たなくなる。異性と二人だけで同室することや乗り
物に乗ることさえも禁じられている。つまりセックスレス夫婦になるということ
もとより出家した時点で過去の一切(地位、財産、名誉、愛する人、家族さえも)を
棄てるのだから離婚したも同然だろう・・・
ゴータマ師の教えを守らない日本の仏教は・・(以下省略
0961名無しさん@京都板じゃないよ
2008/08/01(金) 15:25:361.婬法は行なわれるべきでない
「具足戒を受けた修行僧は,畜生の雌とも交わるべきではない。
それと交わる修行僧は,修行僧ではないし,釈尊の弟子でもない。
たとえば,頭の切断された人がその頭と体とを結び付けて再
び生きることが不可能であるように,修行僧がもし男女の交わ
りを行なえば,修行僧ではなくなる。釈尊の弟子でもない。あ
なた新修行僧は,その男女の交わりをしないという戒を保つ限
り,これを犯してはならない。」
0962名無しさん@京都板じゃないよ
2008/08/01(金) 16:07:49周りの坊主は、赤の他人の弟子なんかに寺を託したくない状態です。寺を自分の資産と考えている坊さん達が多いからね。
0963名無しさん@京都板じゃないよ
2008/08/01(金) 16:10:590964名無しさん@京都板じゃないよ
2008/08/01(金) 17:53:16しかし、坐禅なら宮本武蔵が行った坐禅の方をお勧めしますよ。
0965名無しさん@京都板じゃないよ
2008/08/02(土) 08:05:02渓流で鮎釣りをします。天然鮎を数匹釣り上げた後に釣りをやめて、川の石を集めて囲みを作り小枝を集めて小枝に火をつける。
その作業後に、鮎のわたを取りその場で焼き大自然の中で鮎を食べるのです。
武蔵は、士官することなく浪々の身で剣で生計を維持していました。その怒りの状態をさます為に坐禅をくみました。
柳生厳包の坐禅とは、違いますよ。
彼は、尾張徳川家に士官しています。彼も武芸者でしたが新陰流宗家の争いで多いの人と立ち会いを行ってきました。
武蔵同様に坐禅を行いましたが、彼の坐禅は甘い物です。
武蔵は、大自然の中で鮎を焼きました。柳生の方は、ガスレンジ内の魚焼く部分で焼いた状態です。
味が違います。
0966名無しさん@京都板じゃないよ
2008/08/02(土) 08:18:48坐禅という方がおかしい。
おいどんはブッダの瞑想でよかたい。
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。