あれ、980超えちゃったからもう落ちるね、次スレはこれ貼ってほしい

『赤』
基礎をさらっとおさらいしつつ、入試中級レベルの知識まで学べる。
例題と練習だけならそれほど難しくはないので、教科書の後に始めることも可能。なお、例題数は青よりも多い。

『青』
網羅度が高く、多種多様な問題パターンが載っているので、解法事典的な価値がある。
レベルの高い問題集に繋げるつもりならば、最適の一冊。

『青ワイド版』
その名の通り青の網羅度を上げたもの。
1つの例題につき1つの練習問題という原則になっており、練習問題は例題とほぼ同じ問題を収録しているので
例題の典型的なパターンを習得させることが重視されているといえる。
解答解説がかなり書き直されていることを考えると、実質的には青チャートの改訂版と言える。

『黄』
教科書レベルから入試標準レベルまでカバー。 掲載問題は典型的かつ標準的なものばかりで、全問題完璧に覚える価値がある。
東大・京大・一橋を除く文系学部志望者に最適なレベル。 理系でも苦手な人は下手に『青』に手を出さずに『黄』を確実にこなした方がよい。

『白』
教科書レベルで解説も丁寧。 用語の定義や基本事項の解説から載っているので、かなり早い段階から使用可能。
例題をすべてやれば教科書の章末問題レベルまでカバーできる。 EXERCISESには入試頻出パターンが多少入っているため、突然難しくなることもあるので注意。