創価がカルトである理由 その4 数々の社会問題
 創価学会は、上記の強引な勧誘以外にも、数々の社会問題を引き起こしている。

 ・ 創価学会を批判する本の出版に対する言論妨害
 ・ 脱会者、批判者に対する尾行、誹謗中傷等の嫌がらせ
 ・ 電話盗聴
 ・ 暴力団との癒着
 ・ 選挙違反や学会施設の選挙運動の拠点化
   
 創価学会はこのような問題を揉み消すため、権力への浸透工作を進めている。具体的には、警察や法曹
関係へ、会員を多数就職させている。これを学会では「総体革命」と呼んでいる。
 また、財務で集めた潤沢な資金を、聖教新聞の印刷を有力新聞社に委託する、新聞広告やテレビCMを
積極的に打つというやり方で、マスコミ各社にばらまき、影響力を強めている。