創価がカルトである理由 その1 信者に対する搾取
 創価学会は、信者から、金銭、時間、労働力、言いかえれば人生すべてを搾取している。

 ・ 財務と称するお布施(毎年、数千億円を集めるという)
 ・ 聖教新聞の複数部購読(マイ聖教という)
 ・ 選挙運動(F取りという)
 ・ 様々なイベント運営のための無償での動員

  多くの創価信者が、自分の生活を切り詰めてでも、毎年高額の財務をするのは、座談会という小規模の
 集会の役割が大きい。
  座談会では、「誰それは、3ケタ(百万円単位)財務をした」といった話が飛び交い、高額の財務をした
 学会員は称賛される。また、「財務をしたら、福運(現世利益)があった」という体験談の発表もなされる。

  外部の人間から見ると異様で、カルト以外の何物でもないが、創価学会員のみが集まり、疑う者がいない
 状況で、巧みに信者間の競争意識や、現世利益への欲を煽るやり方は効果的で、中には一回で一千万円
 以上の財務をする学会員もいるという。