私の親類にも創価学会の人がいます。以前は創価学会について、いろいろ話しを聞いたことがあります。

 その時に聞いた話しですが、創価学会には代々会長がいます。3代目は池田大作 会長です。この会長が現在の創価学会の事業を、築きあげたと言ってよいかと思います。この会長が尊敬していると言っていた、前代の2代目は戸田城聖 会長という名前です。

 その2代目会長は、アル中かと思われるほどに酒好きで、酔っ払ったまま創価学会の集会で、説教をされていました。ですので、本当に3代目の池田大作 会長がこのアル中のような、2代目会長を尊敬していたのかが疑問です。

 現在の創価学会に不満をもっている内部の幹部は、2代目の戸田城聖 会長をよく知っているわけですから、その影響もあるかもしれません。(2代目の真似をしているのかも…)

 現在の3代目は2代目のことよりも、ナポレオンを尊敬しているとか言っているようです。ナポレオンと法華経はどう結びつくのでしょうね。