創価学会第2代会長・戸田城聖を語れ
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0821名無しさん@お腹いっぱい。
2005/05/02(月) 00:40:38ID:???創価の差別教義の一端
戸田先生の御指導より
会員「ことし八歳の子供が、脳水腫で、頭に水がたまるのです。
月に二度ずつ水を取っていますが、いっこうになおりません。
また、脳を圧迫するので、目も見えなくなり歩けなくなりましたが、なおるでしょうか。」
戸田「こういう質問が、難問中の難問というのです。夫婦そろって信心
していますか。「していない」これはますます難問です。はっきり、なおるとも
なおらないともいいきれないのです。そこで道筋を立てて話すから、よくお聞きなさい。
およそ、首から上の病気は、謗法のうちでも、もっとも重い業病です。(中略)
さてしからば、これを救い、この悩みを解決する方法は、御本尊様を信じてひたぶるに
拝む以外にないのです。(中略)すると子供はどうなるでしょうか、もはや、親の前に
そのような姿をして、親を苦しめる必要がなくなるのです。すなわち、なおるか、さもなくば死んで
親の縁を断つかどちらかです。子供が死ぬのは、かわいそうだと思うかもしれませんが、
そうではありません。親の業因がとれた時、同時に、子供の業因もとれて今度は立派な、
じょうぶな子供となって、生まれてきます。ゆえに親がしっかりと信心する以外に方法がないのです
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