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広告代理店のコンサルティング業務進出について

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0001名無しさん@お腹いっぱい。NGNG

最近、電通と博報堂がコンサルティング業務に力を注いでいるようです。

例えば、電通の成田社長は日経ビジネスのインタビューで「ライバルはコンサル会社だ」と明言してますし、
博報堂はブランドコンサルティング部門を設立、最近ではその名もずばり「ブランドコンサルティング」という本を出すなど
両社ともコンサルティング業務に力を入れているようです。
実際、マッキンゼーなどの戦略系コンサルと競合するケースもあるようですし。

しかし、一方でクライアントはそれを望んでいるのかという議論もあります。
広告代理店の目指す理想像とクライアントの求める代理店像が乖離しているのかもしれません。

広告代理店のこうした動きについて、皆様はどのように思いますか?

0002>1NGNG

代理店のやる気だけが空回りしてるんじゃない?
博報堂のその本を本屋で少し読んだけど中身薄っぺらかったよ。
0003>1NGNG

戦略系は広告屋なんて相手にしてませんヨ
それにクライアントも。
同じ虚業でも
広告屋は賎業、コンサルは先生です
0004名無しさん@お腹いっぱい。NGNG

スペースブローカーと本業の広告のみで生きた方がいいと思うけどなあ。
0005くらいあんとNGNG
>4にさんせー。
でも、かいしゃの接待によわいおぢたちは、代理店にすぐだまされるから
仕事はあるだろうけど。
0006名無しさん@お腹いっぱい。NGNG

例えば、マッキンゼーとクリティブエージェンシーが組んで
コンペに参加することってあるの?
0007名無しさん@お腹いっぱい。NGNG

最近MBAホルダーを中途で採用しているようだけど、
しょせん筋肉馬鹿が幅を利かせている会社。
何も変わらないよ。
おそらく数年でクレバーな人間は愛想を尽かして出て行くだろうね。
0008ちょっと無理かなー。NGNG
コンサルと広告会社の共存は今のところ、無理かも。というか、双方のメリットが
見えにくかもしれませんねー。
クライアント側からの共存はありえても、広告会社、もしくはコンサル会社から、
もちかけて、仲良く(?)何かを仕掛ける、という、動きは、今のところないのでは?
0009ちょっと無理かなー。NGNG
追記。
クライアントがコンサル会社に支払う金額と、広告会社の媒体以外のフィーの
支払い額にまず、格差がありすぎ。
所詮「広告会社」の付帯業務と、中身はどうでも、一応「コンサル」に払う額・・・。
しかも、場合によっては「業務を理解している」広告会社の方がアウトプットよくても、
支払い額は、桁違います。・・・・。これじゃー、広告会社辞めて、コンサル行こう、って
人間がでてもあたりまえ。
でも、Mも、3年で芽がでなけりゃ、辞めるか(いずらい雰囲気になる)、の選択しかないです。
所詮、コンサルにしたって、ずーーーーと居られるところじゃないんです。
通過点というか、ステップアップの場、というか・・・。
(コンサル大手の話ですけど)
0010名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
Mってまっきんぜーのこと?
広告屋のフィーの場合、御グルBとかは
かなり上乗せしてクライアントから不評だって
聞いたけど、まっきんぜーはもっと貰ってるんだ?
0011ちょっと無理かなー。NGNG
>10
基本的に、D,H,等大手広告会社を含め、一般的に「広告会社」もしくは「広告代理店」
と言っているところと、「コンサルティング会社」の請求方法は異なります。
最近、Hなど(これしかわからないので、例としますが)では、従来の「広告媒体手数料」では
割にあわないと考え(簡単にいえば)、日本国外の広告会社のような「フィー請求方式」を導入しています。
(ただし、実際に十全の請求足りえるかは疑問)。
ゆえに、広告会社と比して、「もっともらってる、または否か」という理論は、もともと請求方式が異なるため、。
成立いたしません。
0012名無しさん@お腹いっぱい。NGNG

コンサルの仕事は戦略、広告屋の仕事は戦術もしくはそれ以下。

よってコンサルの方が高い報酬を貰うのは極めて当然。
そして、その地位に天と地の差があるのも極めて当然。

0013名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
詳しいみたいだから、戦略と戦術の違いについて教えて。
これから電博を筆頭としてフィーで食ってくには
戦略練れなきゃだめなんでしょ?
0014名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
戦略はもっと上のレベルでしょ?
企業戦略とか。
要するに会社全体の方向付けというか。
広告戦略というのは、マーケの一環でしかないから、
やはり戦術レベルにとどまると思うよ。
つまりどうやって戦うかが戦術でしょ。
ちなみに12じゃないよ。オレは。
0015名無しさん@お腹いっぱい。NGNG

だいたい、戦略系コンサルを相手に戦おうと思ったら、
EコマースやDBやERPなどのシステム構築、IT戦略まで踏み込まなければ歯が立たないだろう。
実際、戦略系はIT系に逆襲すべくIT部門の充実を図っている。
はたして代理店がそこまでできるのか、というよりそこまでしなくてはならない必然性はあるのか、それができる能力があるのか
考え直さなくてはならないのでは?
0016名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
isidはどういう役割を果たすのかな?
下手なIT系コンサルよりも優秀と聞きますが。
0017>16NGNG
そういえば、ISIDがあったねー。
今までは何で広告屋がSIを持つのか疑問だったが、
考えてみると上手く取り込んだら面白い事になるね。
インターネットマーケやDBマーケでも使えるし。
0018名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
Hにはそういう子会社はないから苦戦しそうだな。
0019>18NGNG

それなのにD以上にコンサル志向(わら
0020七紙NGNG
>18
局長の下、レベルの人間が必死になって、良さそうなIT系を口説いてるけど、
全く相手にされてない。
市中のIT系は、Dの一人勝ちと傍観してます。
0021名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
電通がITに力いれてたのは、それを見越してたのか?
そうすると凄い会社だな。
0022>21NGNG

単なる偶然でしょ
0023>21NGNG

ISIDが強いのって確かCG系でしょ?
あんまり意味ないんじゃないの?
0024名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
博報堂ブランドコンサルティングってどうなんですか?
それなりに結果出してるのでしょうか?
あと、入社してすぐに配属されるって事はあるのでしょうか?
0025通りすがり八百NGNG
戦略っていうのは相手が経営者。
(だからフィーがとれる)
経営者に食い込むごます野郎!ってな話になっちまう。
結果、現場に相手にされない「優良論文」が大半。

戦術っていうのは相手が現場。
(だからコミッションがとれる)
いい案通すほどなぜか周りから疎まれる。
結果、瑣末な案ばかりとなり、ついには経営者が怒り出す。

って感じですかね。
(わかりやすすぎ?)
0026でもさ〜NGNG
でも、コンサル会社って、
企業戦略とかシステムコンサルが得意でも、ブランド戦略はどうだろうね?
ブランドとコミュニケーション絡みになると
代理店の方が強い気がするけど?それだけ過去の資産もあるし。
HもDも結構がんばってると思うけど?
0027まいうーNGNG
そういえば
あんでるせん=悪戦中ぁがYRを買収しようとして失敗したよね。
んで結局WPP。
0028名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
↑YRはともかくDYRはなあ・・・使いものにならんぞ。
そういや、あんでるせんの代理店ってDYRじゃなかった?
悪戦中ぁもDYRなのかな。コンサル会社のブランディング
やってたのかね。
0029名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
大きなチャンスだと思います。
SIPSを実行するにあたり、ネット広告の提案も絡むと思うのですが、今のネット系広告代理店は、4流大学が多くてほんとバカが多いです。
隙だらけっすよ。
本流がそろそろ暴れてもいい頃だと思うんです。
0030名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
コンサル業務は、レオとかオグルビーのように外資系広告代理店の醍醐
味。社員がクライアントに頼まれてなくても
コンサルしなきゃとおもわせるフィー制度があるしね。

外資のほうがすすんでるんちゃうの?
0031名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
コンサル会社も代理店も協業すればいいと思うのに。
全部自分でやろうとするからボロが出てボロボロになるんだよ。
以前うちの会社でコンサルが入ったときにプロモーションやブランド
戦略だけではなく戦術まで介入してきて大変だった。
非常にうざい連中でした。
戦略はコンサル,戦術は代理店が一番いいんじゃないの。
しかしコンサルはうざいなー
0032名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
マッキンゼーによるとそれは絶対ないらしい。
広告マンは感性。
コンサルは頭らしい。
0033名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
コンサルの奴は屁理屈ばかりだよなー。
だってレポートを書くだけの研究者みたいなものだろ。

広告は実際に作品を作り上げていくから偉いんだよ。
0034名無しさんNGNG
DにもCCコンサルティング局っていうのがあるけど、何してるところ?
0035>34NGNG
コーポレートコミュニケーション。
PRコンサルティングの事
0036名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>1
根本的に業種が違うかと思います。
つまり我々はPromotionを中心として主に部門別・商品別に
マーケティングをしており、
コンサルというのはCorporateの方向性を中心としてマーケティング
をしております。

広告の方に必要なのは「頭で考えハートで提案すること」
Breakthroughを起こしオフェンスなのです。

コンサルの方は「頭で考え頭で提案する事」
会社の方向性を数字で分析するディフェンスなのです。

D通などがこれからその分野に参入するとしても
新しい人材が必要かと考えます。

コンサルを見習うとしたら戦略のところでしょう。
賞をとるとか芸術的な広告よりも、もっと「売るための広告」
をStrategicallyに考慮するべきでしょう。
0037名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
ライバルがコンサルっていう成田社長も。。。。ホーア?
0038名無しさん@お腹すいた。NGNG
確かにDは異業種を提携させたり、都市計画のようなことやってみたり、
幅広いね。一部の業務はコンサルタントとかぶるかもね。コンサルだって
いままでみたいに頭でっかち、ロジックのお遊戯じゃあ、早晩に需要を
失うでしょう。不景気が永遠に続けばいいけどそうも行かないし。
顧客課題のクリエイティブな解決、って言う意味ではDに一日の長あり、かな。
0039名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
ある外資系の幹部の発言。
「コンサルにとってマーケティングは2%のビジネスでしかないし、
 クリエイティブのマネジメントはできない。戦略の部分でぶつ
 かるのはいいことだけど、ビジネスでぶつかることは今後少ないだろう。」

だって。 
0040名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
↑逆にいえば、コンサル業に進出することによって、50倍のビジネス規模を
狙えるってことじゃん。代理店にとっては。
それにコンサル、って名乗ることで、フィーもらいすぎ。新卒と半人前2人の
仕事で、半年で何億も取ってんだよ。人件費しかかかってないようなものなのに。
外資の戦略系に限った話だけどね。
代理店業なんて、10人からなるチーム作業で、媒体費やら制作費やらで、そんなに
儲からないよね。DだってHだってこのままじゃ頭打ちなんで、いろいろ模索
してるんでしょうね。
ブランディングだって、経営ビジョンやコーポレートアイデンティティーの
部分から踏み込んでアドバイスしたほうが、きっと効率的だし。
0041名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>40
何言ってんだおめー
0042内定学生NGNG
>40
もしフィー制度に移行するとしたら、その算出方法はどのようにして
求められるんでしょうか?
顧客側としてはコミッション>フィーに転換することでコストを浮かせたいと
考えていると思うんですが、そっちに転がると飯が食えないですよね。

コンサルのベースに近い額を設定できるようになればいいなぁ、と考えているんですが
それは難しいんですかね。
(つーか、コンサル蹴ってdに入社するんだから、彼らよりは稼ぎたいっす。)
0043名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
ここで
http://www2.inforyoma.or.jp/~bm7/yuichakaigi/log.cgi?room=867

これを貼ってくれ。
<img src="http://www.din.or.jp/~lefthand/jp1024.jpg">   
0044同じく内定学生NGNG
>42
フィー制度でも時間に応じた制度と実績にのっとった制度が
コンサルにもあるみたいだから、どっちを採るかによって
違うのでは?
クライアントは実績にのっとった制度を望んでいるように思う。
時間だと代理店側がいくらでも水増しできるからね。
費用対効果の高い広告戦略をだせる代理店が強くなります。
どこだろう?やっぱDかな?
0045名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
う〜ん。極端な話をすると、
コミッション制は、クライアントにメディアを売る卸売り店。
フィー制は、クライアントにプランを売るアドバイザー。
出発点の違いかな。
コミッション制にありがちな問題点として、媒体側の意向を優先してしまう、
という構造があります。
ある商品に、雑誌広告の効果は薄いとわかっていても、出版社に頼まれれば、
雑誌広告打っちゃったりしますね。広告代理店が広告主を連れてくることで、
媒体の経営を影で支えてきたという歴史があります。
メディアを育ててきた「貢献度」に応じて、メディアからの優遇があったり
することもあります。悪く言えばもたれあい。よく言えば長期的なパートナー
シップが確立されているんですね。
クライアントにとっては、フィー制のほうがいいでしょう。意味もなく高い
CM枠を売られることも少なくなるでしょうね。
最適な媒体戦略と、最適なクリエイティブブリーフを、クライアントが選択する、
って言う形が望ましいのかも。

ただ、広告効果の測定は(諸説あるが)、はっきりしにくいのが問題かな。
劇的に売上が変化しない限り、代理店がよくやっているのかどうかは見えにくい
もんです。
0046名無しさん@お腹いっぱいNGNG
36さんに同意!
広告:
「攻めの戦略」=「売上げを伸ばす」
ブランド戦略=正確にはブランドイメージ戦略

コンサル:
守りの戦略=損益計算表の全ての項目を検討、売上げを伸ばして、費用を減らす
ブランド戦略=正確にはきちんと数値化された無形固定資産としての
ブランド資産価値(企業価値)の戦略

結局、クライアントが自分たちの数字(企業内部、管理用の財務数字)
を見せてくれるか、くれないか、というのも問題。

その信頼があるかどうか。

、という違いもあるかな?
と思うのですがね。

知り合いが会社辞めて公認会計士になって言ってました。

では。




0047名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
俺コンサルマン、へーお前等広告屋たちはこんな掲示板たててるんだー。

もっとロジックで考えろよ。

外資は少しはマシだがな。
0048ネタだね。NGNG
↑あまりにもしょーもないからsage。
おれはコンサルのオファー蹴って外資。
ロジックは何も新しいものを生み出さないね。
あるものを整理するだけ。
10年もつ業界だとは思わんぞ(藁
0049名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
あげ
0050内定学生NGNG
>>48
そうですね。ロジックだけでは人は動かない。
優秀なコンサルタントの方には自明の理だと思いますが(W

論理的なモノと感覚的なモノ両方を扱うというのが
広告業界の強みだと思います。
0051ageNGNG
age age
0052名無しさん@boldNGNG
コンサル=計数に強い=きどってる=ダサい=一穴主義風
広告=修羅場に強い=ぶってる=いいかげん=多穴主義風

なんてどう?
0053名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
おまえらそこに並べ。
俺が一人ドラゴンスクリューかましてやるよ。
0054名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
基本的にコンサルの人たちと広告の人たちの「言葉の感覚」には
計り知れないギャップが存在します。
一度一緒にビジネスするとそれを実感し、もう二度と組んで仕事しようとは
思わないでしょう。
0055名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
コン去るの問題は・・学者系の頭肥大系が多くて現場の実態をしらなすぎ・・
まあ大学教授が社会人経験が乏しいのと近いかなぁ。
 この前マッキンゼーのデブ女の講義を受けたけど、すぐ向こうの(亜米利加)トレンドのマーケティング論を持ってくるんじゃねーよ!
根底に亜米利加至上主義みたいのがミエミエなんだよ!
 いちいち英語にしてそれらしい事言った気になるなっつーの!

 すみません、ちょっと大人気なかったです。でも金返せ(っていうか会社払いだけど)
0056名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
うーん、確かに懇去るも、もーちおっとローカライズの必要ありかもねぇ。
アメリカこそグローバルスタンダードだ!なんて雰囲気でもそろそろなくなって
きたしねぇ。
懇去ると効濃く屋でオーバーラップする領域は、ブランド戦略、マーケ戦略とい
うところなんだろうけど、今の効濃く屋では、大手といえども一部の専門領域を
除いて「戦略提案」は日本的な意味での「サービス」ということになりがち。
まあ、取れても調査実施・分析費+作業管理費くらいかな(笑)。
でも、ブランド戦略、マーケ戦略と言っても結果を出すには、それをどう伝える
かという具体的なコミュニケーションを含めた提案である必要があるし、一方で
は、企業全体の経営戦略・事業戦略との一貫性や連動も必要。
性質が水と油なんだけど、懇去ると効濃く屋のシナジーを持たせれば、これから
の時代いろいろ面白いこともできそうな気もするけど、どうなんでしょうかねぇ。
0057名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
代理店がやってる戦略提案にコンサル的なノウハウを注入するとか。
そういうビジネスモデルってあるのでしょうか?
0058すとぷらNGNG
>>57
学生さんでしょうか?
ビジネスモデルってほどのものではないけど、
そういうことってありますよ。
というか、私自身、コンサル出身なんで、
そういう要素を盛り込んだ戦略提案を行ってます。
さらに、その戦略の実行領域にも踏み込むことが
出来るというのが(もちろん、コミュニケーション
領域が主ですが)広告屋の面白いところです。
それから、外資戦略コンサルとか総研のコンサル部隊
と協働のプロジェクトも当然あります。
>>54さんも経験があるようですが)
ただ、やはり儲けは、最終的に広告取ってなんぼ、
という感じであることは、否めませんね、今は。
まあ、広告屋が真価を発揮できる「ビジネスモデル」
の確立に向けて、模索中という感じです。
0059名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
なんか、最近昔のスレが急に上がることがある。
0060えむでいNGNG
>57,58
あるある。
くらあんとさんにもいろいろあって、3回もコンペ提案させたあげく
「外資恨去る」と組んでほしいとかいうケースもあったり・・。
媒体マージンからフィー制度への移行とか、どこまで進むのかはわか
りませんが、各社暗中模索というところが本音かも。
いずれにしろ、恨去るビジネスは提案の中身の「価値」が問われるの
で、従来型の広告屋ビジネスからの意識変革が必要な時代かもしれま
せんね。
そんな新しい領域に挑戦する意欲を持った若い人に期待!
0061名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
コンサルも川下のことをいわなくちゃならない時代。
でも言っていることが空論なことが多い。

CRMバブルが去って、みんなどうすんのかなぁ?
もっと電通あたりからいいのを抜いたほうがいいんじ
ゃない?

電通頭いいひと一杯いますよ〜普段付き合ってるとね。
0062名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
勉強になります
0063名無しさん@コンサルNGNG
たまたまこのページを見つけました。

広告業界がコンサル?
笑わせるな!

心じゃなくて頭で考えられるのか?あんたらに。
0064名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
たまたまこのページを見つけました。

コンサル業界が広告?
笑わせるな!

頭じゃなくて心で訴えられるのか?あんたらに。
0065名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
age
0066名無しさん@お腹いっぱい。 NGNG
目クソ鼻クソ
0067名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
博報堂が、2001年4月3日、全額出資の子会社
株式会社博報堂ブランドコンサルティングを設立。
0068名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
またリストラ会社が一つ...
0069名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
そもそも、日本のブランド戦略で成功例ってあるのか?
いろいろ考えたが思い浮かばないぞ。
結果論としてブランドが確立された例ならあるだろうけれど、
戦略としての成功例はお目にかかったことがない。
0070>69NGNG
ふぁーすとりていりんぐ


事例にならんのでしょうか?
0071名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>70
なるでしょうね。一応。
リテール関連業界なら、結構あると思うよ。
広告屋が絡んでいるかどうかは知らんが、
経営企画段階では、「ブランド戦略」って
重要だよ、この業界。

そもそも、>>69さんの仰る「ブランド戦略」
ってなに?
商品レベルなら、色々あるでしょ。
SONYのVAIOとか。
0072名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
企業ブランドがどの程度機能するかは、やはりケースバイケースでしょうね。
VAIOは商品ブランド戦略の成功事例だと思うけど、企業ブランドであるSONY
のブランド価値、特にそのスピリットとのシナジーを最大に発揮できたことも
大きいと思う。
例えば松下あたりが同じような商品をVAIOと銘打って市場に投入しても、同様
の成功が得られたかどうかは疑問だしね。
0073名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
age
0074名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
age
0075名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
これからは、クライアントにどれくらい近い存在かがポイントと思う。
どこから詰めていっても結局他の領域での問題がネックになっている
ケースが多くなっているし、そうなると代理店の方が何でも相談できるから、
結局請け負っちゃって、ある日クライアントでの会議でコンサル会社と同席
なんてことがあるんじゃないのかな。
0076名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
クライアントに近い存在≠クライアントのレベルに合わせる
0077名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
広告屋とマッキンゼ−じゃねぇ・・
0078名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
 まず、世に星の数ほどあるいわゆる代理業者は、
そのすべてが大なり小なりコンサルティングを
その商品としているはずです.
 その中で、いわゆる戦略糸コンサルティングファームと広告会社は、
それぞれのクライアントと、サービスの提供によって得られる効果(=目的)が
多くの点で共通するため、競合他社であるといえると思われます.
 消費者への刺激をツールとする販売促進を商品とする広告会社の営業種目は、
より広範囲なアプローチから販売促進を提案する
戦略系コンサルティングファームの営業種目に含まれといるといえます.
ただし、広告会社が、消費者への刺激という分野において、
戦略系のコンサルティングファームに比べ、はるかに高い専門性を
持っていることは、言うまでもありません.
 よってポイントは、
各企業が広告会社が得意とするツールによる販促と、
戦略系コンサルガ持つツールによる販促のうち、
どちらがより効果的であると判断するか、ということです.

 よって、私見としては、広告会社は、戦略系コンサルが扱っているような
販促に進出することなく、消費者の刺激による販促の専門性を高めることによって、
戦略系の持つノウハウでは、到達できなような効果を提案する能力を持つことが、
コンサルとの競合分野において勝ち残る術だと思います.
0079名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
なんじゃ、これ
0080名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>78
オタク
0081名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
age
0082名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>79 ちゃかすな
0083名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
======   終了   ======
0084名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
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☆終了終了終了終了終了終了終了★
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0085名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
↑ こいつうっとうしい

消え去れ!!
0086名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
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