ФЖФ韓国製自動車 Part101
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2008/01/31(木) 19:07:03ID:NYQMQqWa国産自動車が日本市場で苦戦している中、日本自動車がと国内で‘疾走’している。
日本車は‘エンジンの騒音が小さく、ハンドリングも柔らかいうえ、故障も少ない’という国内
消費者の認識が広がり、販売台数を着実に増やしているのだ。 特に2000万−3000万
ウォン台の車も登場し、外国者に負担を感じていた中産階級も日本車を購入し始めている。
一方、現代車は昨年、日本で自尊心を傷つけられた。 わずか1223台の販売に終わったのだ。
現代車は昨年、全車種の保証期間を10年・10万キロに延長するなど、シェア確保に全力を
尽くしたが、成果はなかった。 逆に販売台数が減った。 前年に比べてなんと25%減。
最高実績だった04年(2524台)に比べて販売台数は半分に落ちた。
現代車の関係者は「トヨタ・ホンダ・日産に対する日本消費者の信頼度が高いのに対し、
現代車のブランド認知度は非常に低く、なかなか市場を食い込めない」と語った。
また日本車と似ているという点が米国では追い風となったが、日本市場ではむしろ
‘特色がない’という評価を受けている。
◇日本車はなぜ強い?
日本車は納車も早い。 仁川(インチョン)港または釜山(プサン)港に入るのにかかる時間は
15−16時間。 どのモデルを購入しても1週間以内に納車される。 国内完成車企業の
納車時間とほとんど同じだ。
アフターサービスは他の外国自動車企業を上回る。 補修用部品は準備され、技術専門家は
日帰り出張もする。 部品修理費も他の外国者に比べて低い。 欧州車の場合、エアフィルターと
工賃を合わせて10万ウォン(約11万円)以上かかるが、ホンダ新型アコードは7万5000ウォンだ。
このように品質とサービスで優位を占める日本自動車は、昨年、輸入車市場で33%の
シェアを記録した。 これは06年(30%)比3%増。 国内上陸6年間でシェアを3倍以上に
伸ばしたのだ。 昨年最も売れた‘輸入車10傑’のうち1位になったホンダのCR−V(3861台)を
はじめ、6車種が日本車だった。
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