(-д-)本当にあったずうずうしい話 第122話
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0812おさかなくわえた名無しさん
2010/06/01(火) 15:19:28ID:CmXqA4pEいつもお決まりの散歩コースをのんびり歩いていたら、犬を連れたババアに声をかけられた
婆「ねえちょっと。あそこの糞を始末しておいてよ」
自分「え?あの糞はうちの犬のじゃないですよ」
婆「あれはうちのエリカちゃんの糞よ。始末しておいてね」
自分「いやいや。自分で始末してくださいよ」
婆「だって道具持って来ていないんだもの。だからやっといて」
自分「なら今すぐ持ってきて始末すればいいじゃないですか」
婆「え?あなたがやったほうが早いじゃない」
自分「いやいや、やりませんよ」
婆「なによ。飼い主の風上にも置けない人ね」
そのままプリプリ怒りながらどっかへ行った
てめえだけには言われたくねえよ
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