(-д-)本当にあったずうずうしい話 第122話
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0292おさかなくわえた名無しさん
2010/05/10(月) 21:35:16ID:m7Z7vBERその機械を、主婦仲間と思われる人達が
「そろそろ私に代わってくれない?」「じゃ、終わったら私に教えてね!」
とかって町営の小さなジム室付きの温泉施設でグループ『だけ』使い回ししてた。
(予約とかそういったのは一切無し、仲良く使ってくださいとだけ書いてあった)
誰もいなくなってしばらくしてから私が使っていると
「ちょっと、私の順番なんだからどきなさいよ」と突然声をかけられ、
意味が不明なので空いてたので使用していた旨を伝えると、
「(友達に)声かけられた時に疲れてたからジュース飲んで喋ってたのよ。勝手に割り込まないで!」
とか言い出された。もう明らかにメタボとかそういうレベルじゃない胴回りなのにジュース・・・
多分ふじこられると思ったので、無言でどいて他の器具に向かいました
変に話しているよりも運動していたかったのでスルーしたけど、ずうずうしいというか
その理論に少し唖然としてしまった
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