レジ係です。
レジ待ちの列に割り込みしようとしたバーさんに「恐れいりますが後ろに並んでください」
と言ったらキレてしまった。自分の番になると金を
レジ台にバシッと叩きつけ、私の顔と名札をジロジロ見て
「ふん、田中花子さん(仮)ね」とその場で鉛筆を取り出してメモり、
「田中花子」と書いたメモ用紙を見せ付けてヒラヒラさせながら去って行った。
そんな事するほどヒマなら最初から並べ。