(・◇・)【法律学における論理】(・◇・)
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0001自由人
2008/06/08(日) 09:26:48ID:3bZEuMJsでも、この三段論法って内容の正しさは保証してくれないヨ(・◇・)
例えば、
債権は流通するものである(・◇・:大前提)
小切手は債権である(・◇・:小前提)
小切手は流通すものである(・◇・:結論)
となるネ。
でも、振り出し元や場合によって振り出し先いかんだよネ。
それに、数学でさえ、
有理数と有理数の加法は有理数である(・◇・:大前提)
1は有理数である(・◇・:小前提)
1と1の加法は有理数である(・◇・:結論)
となるネ。
でも、
ベクトル空間だと無理数だらけになるネ。
だから、三段論法は結論を保証しないから、
沢山ある補足だの周辺だのの論理のひとつの希望的言説というものネ。
☆法律学における論理は、もっとまともなことをしっかりと考えないといけないネ(・◇・)
0107法の下の名無し
2009/08/25(火) 18:31:39ID:zaHbJZUO上智法学部卒現役ローの春道が質問に答えるスレ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1251191985/
0109法の下の名無し
2009/08/26(水) 21:32:47ID:dzzaMm/q0110法の下の名無し
2009/08/26(水) 21:59:06ID:rJDhTzzhレスthx
たしかに法学が「教義学」の範疇にとどまっている限りはサイエンスとは言いにくいね。
しかし,マックス・ウェーバーの理念型論は
法律学でやってる決疑論を社会学に応用したものだと言われてるんだよね。
このへんどう思う?
0111法の下の名無し
2009/08/26(水) 22:08:03ID:rJDhTzzh>サイエンスの語源からして明らか
これはどういう意味ですか?
「サイエンス」とは「分ける」,
つまり「分析する」ということですか?
0112法の下の名無し
2009/08/26(水) 22:51:07ID:lbq3QRl1scientiaはもともと「自然の性質を知る」という学問分野に当てられた
単語だから、「法学は自然の性質を知る学問か?」と聞かれたらノー
だよね。
だから、研究対象からして法学はサイエンスではないというのが、
伝統的な考え方だと思う。
法学はjurisprudentiaであって、jurisscientiaではない。
また、サイエンスをそういう伝統的な意味で使わないとしたら、
法学は科サイエンス足りえるか?という問いが何を言っているのか、
俺には理解できない。
0113110=112
2009/08/26(水) 22:54:00ID:lbq3QRl1「じゃあ必要ない」とは言えないんだよね、結局。
どうやっても法律は必要で、それについて考える学問分野がいる。
そうなると、「知識以外にも知恵がいる」ということで、
学問としてはやっぱ成立してるというのが俺の個人的見解。
0114109=112
2009/08/26(水) 22:55:44ID:lbq3QRl1一回回線切ったらIDが変わってしまった。
まあサイエンスとプリューデンスの区別は面白い話題ではある。
0115法の下の名無し
2009/08/26(水) 23:02:18ID:lbq3QRl1>法律学でやってる決疑論を社会学に応用したものだと言われてるんだよね。
>このへんどう思う?
これも個人的な見解(というか類型化)になっちゃうけど、
社会学はあくまで社会における事実の研究だと思ってるから、
これはサイエンスだと思う。
つまり、社会を文化的なものではなくて、自然的存在として
捉える限りでね(人間の行動の定量化とか)。
だから、決議論を社会学に応用するのは自分は反対だし、
そもそも相容れないと思う。
法律は「どっちでもいいけどこっちだ!」という価値判断であって、
ウェーバーの没価値的な提案とは相容れないんじゃないかな。
0116法の下の名無し
2009/08/26(水) 23:03:29ID:lbq3QRl1×「どっちでもいいけどこっちだ!」
○「どちらも可能だがこっちだ!」
0117法の下の名無し
2009/08/27(木) 00:00:30ID:9pgu4Hgm1 ウェーバーの「価値自由論」は現在では「通俗的な意味での没価値論」
とは区別されているようですよ。
ドイツ語ではどちらもwertfreiですが。
2 なぜ「法律学の科学性」を論ずる必要があるのか。
それは法律学で扱う法的な命題,つまり,法を解釈して定立する要件(法的三段論法で言う
大前提),これに果たして客観性ないし正当性があるのかを論証する必要があるからです。
法的三段論法がその内容の正しさを保証しない以上,客観性の根拠は別の所に求めざるを
得ないでしょう。この点を理解するためには科学論,科学哲学など,隣接科学の理解が必要
だと思います。法律学だけやっても説明困難です。
ただ,説明できなくても職人芸ないし法律家の奥義みたいな形でやることはできますけど。
0118法の下の名無し
2009/08/27(木) 00:07:38ID:ntsxQqfI3 >>109さんがおっしゃるように経験科学のみが科学であるという考えもあるでしょうが,
規範科学(法律学,美学など)も科学に含めるという立場もある以上,「科学」とは扱う対象
ではなく,その方法論にあるということになると思う。
つまり,社会科学でも科学的方法論を確立,遵守しているのであれば科学たりうる
と考えられる。
ウェーバーの価値自由論と理念型論はこれに応えるためのものだと思われる。
4 もちろん,社会科学においては観点が立場に影響を受ける以上,
絶対的な客観性は望めないことは周知の通り。
問題はいかに主観性を克服して客観性に少しでも「近づけるか」,ということだと思う。
0119117
2009/08/27(木) 00:14:39ID:ntsxQqfI>>117はたしか川島武宜の「科学としての法律学とその発展」に書いてあったもので,
その本を読んだときの記憶をもとに書いたものです。
不正確な部分もあるかもしれませんが御了承ください。
0120法の下の名無し
2009/08/27(木) 00:16:07ID:8Ob2Kiouしょうがないところがあるんですよ。
なぜかっていうと、「正しくても俺はそれをしない」
という究極的な抗弁が可能だから。
要するに、仮に法的な真理というものがあるとしても、
その真理が人間の意志で抵抗可能じゃしょうがないでしょってこと。
まあ、私はそもそも「正しい法律や法解釈はない」という立場なので、
このへんが違うと言われればもうそれは哲学の問題だね。
それを追求するよりも、「より多くの人が納得し実践してくれるもの」
の探究に興味があります。
あと、決議論というのは、法律では「どっちつかず」の意味じゃなくて、
「個別具体的に価値判断を下す」ということだから、
ウェーバー的な価値自由論でも整合しないと思う。
0121法の下の名無し
2009/08/27(木) 00:18:33ID:8Ob2Kiou0122109
2009/08/27(木) 00:22:12ID:8Ob2Kiou「Aは起きなかった。しかし、Aは真理である」
という主張は科学の世界においては認められないんだよね。
なぜかというと、そういうことを認めると実証主義が全く成立しないから。
でも、規範的な学問だと、
「Aは行われなかった。しかし、Aは真理である」
と言えちゃいそうな気もしてくる。
なぜかというと、起きなかったときにこそ規範は意味があるから。
ただ、これは俺の考えでは気のせいだということ。
違反不可能な真理はなく、違反不可能な規範には意味が無い、
というのは、事実と規範との決定的な相違点のひとつだと思う。
0123109
2009/08/27(木) 00:29:05ID:8Ob2Kiou違反可能な真理は無く、だ。
0124法の下の名無し
2009/08/27(木) 01:22:29ID:D0b4uTX5「個別具体的な判断」という意味より広いです。
あと付け加えると,
法解釈の客観性といっても正義の内容自体を追求しようと言うわけではもちろんありません。
すみません。今日はもう寝ます。
私もまだ考えが固まってるわけではないので,色々と参考になりました。
議論に付き合ってくれて有り難う。
おやすみなさい。
0125自由人<first>
2009/08/30(日) 21:43:56ID:DMptMwuXはじめに、
法律学における論理は、よく三段論法って言われるネ(・◇・)
でも、この三段論法って内容の正しさは保証してくれないヨ(・◇・)
って言ったネ(・◇・)
で、
三段論法って内容保証しないのは、「論理」に対峙する「修辞」が
あるからなんだよネ(・◇・)
この修辞っていうのは文学の修辞と同じ1ジャンルとして確立して
いる確固としたものなんだよネ
で、
論理は、この修辞を解きほぐして内容を明確する役割を持つものな
んだよネ(・◇・)
しっかりとした法律書を読むと賢くなるって言われることはこのこ
となんだって知っていたほうがいいよネ(・◇・)
もちろん、実用知識が第一なのだけれど。
0126自由人<first>
2009/08/30(日) 21:47:38ID:DMptMwuX論理と言っても、2つの意味がある。
指向形成のための整形術として修辞を孕んだもの、
その修辞物を解きほぐすもの
ということネ(・□・)
0127自由人<first>
2009/09/03(木) 00:05:04ID:6eS9tfIw論理の練習には、例えば、C言語などでプログラミングするけれど、判断前の
変数の初期値に注目しよう。なお、繰り返し処理する場合は変数の再初期化を
忘れないようにネ。(・□・)
0128法の下の名無し
2009/09/03(木) 09:14:20ID:6TW7yavhどうやっても内容は保証してくれない。
それは法的三段論法に限ったことではない。
013085
2009/09/08(火) 07:37:12ID:eLlz8sMv一応レス致しますと、自分は大学関係者ではありません。ご迷惑になるとよくないので、一応。
>Raz氏
ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/dalk/higai23.html
ご一読下さいませ。
0131元自由人代理
2009/09/08(火) 21:55:15ID:5Tt6E8oF了解しました。
0132自由人<first>
2009/09/20(日) 09:03:01ID:OXC/OyIS初心に帰るという言い方があるネ(・◇・)
法学をするにはこれを常に意識して、
法学(法律学)が理由の学問、つまり、
「理由学」であることを意識しようネ(・◇・)
そして、
何か述べる論じる際には、理由をキッチリと言えるかどうかで法学(法律学)を
修めているかどうかが見えるから、
しっかりと理由をよく考えよう。
でないと、
ただの「自己主張」に終わる非学問になってしまう。また、法学書を読むとき
には、きちんと理由が書かれているか十分に注意して読もう。もし、理由が書
かれていない場合、紙面の都合は大目に見ても、参考図書としては距離を置い
たほうがよい。文脈から都合に合わない等自己都合で結論のみを言う図書はあ
るから注意しようネ。(・◇・)
じゃあ。
0133自由人<first>
2009/09/22(火) 09:08:10ID:6a6EBzUk言うまでもなく学説は既存の事実のいくつかを想定して作られるものだから、想定
外の事実には対応が難しい場合が多い。この場合は他の学説を参照することになる
が、この想定外のみを単に批判するだけのものは学説とは呼ばないで論評と呼ぼう。
しかし、この論評は困ったことに、アンチで斜に構えたダークなカッコよさはある
が、この論評に毒されると、いわゆる「重箱の隅をつつく」という後ろ向きで問題
解決には程遠いマイナスな論評習慣が知らず知らず身に染み込んでしまう。こうな
ると、実務、例えば、行政でも法務でも停滞と陰湿が蔓延るようになるから十分に
気をつけたいところだ。
0134Ras
2009/09/23(水) 11:38:04ID:BQIUAEjcttp://www002.upp.so-net.ne.jp/dalk/higai23.html
ご一読下さいませ。
0135法の下の名無し
2009/09/23(水) 12:45:21ID:0os2na/40136Ras
2009/09/25(金) 06:16:12ID:UIZ26GSM昨夏だったか、動物虐待関係のスレッドが立ち、ミクシーを本拠とする運動?があったようですが、そちらの発起人の方もこちらのスレッド作成者ではないかと思います。
ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/dalk/higai23.html
同様に、ご一読下さいませ。
0137法の下の名無し
2009/09/26(土) 08:38:46ID:qA5DapCKhttp://pc12.2ch.net/test/read.cgi/tech/1240851827/
0138自由人<first>
2009/09/30(水) 21:32:53ID:iGwoJiPS書き込まれたコメントは少なかったが、掲示板だから仕方ないところもある
が、いまひとつ、言い足りないところがあったのが心残りだ。というのは、
ある見解についてどんな発展形があるか示さなかったからだ。まあ、押しつ
けもよくないし良いことにしておこう。シッケイシッケイ。
0139Ras
2009/10/05(月) 16:46:56ID:eBnaKbdB>・・・発展形
昨今流行の新型インフルエンザでしょうか???
貴公の押しつけがましく見え透いた自演と媚とに不快と失笑とを感じる人もおられましょうが、
「後悔」が宜しくないというのは、まさしくその通り。
皮肉めいた逆説的言辞に言い換えますと、
ここで貴方様の見解を知ることを放棄する閲覧者の「後悔」という心理的効果のいかにも企図された「誘惑」を見る方もおられましょう、
されど、それは貴方様自身が策によって得ようとする利益を失う事に対する「後悔」への「畏れ」の裏返しというもの。
ご「自由」にどうぞ。
0140Ras
2009/10/06(火) 02:09:40ID:Y3bLOlrg私のレスポンスは、貴方様のこれまでの数々の実績を踏まえてのものであって、
このスレッドにおける、見方によっては微笑ましくも見える書き込みに対する印象のみによる「レッテル」
でもなければ、見解の否定でも、勿論ございません。
また、「自己言及」「目には目を」といった最近流行?しているかに見える理屈を、
普遍的一般理論として(馬鹿の一つ覚えとして)適用しているわけでもございません。
これまでの経緯を踏まえた状況的な指摘であり、先に申し上げたとおり、
貴方様を否定する指摘でもなく、私は、そうした立場にある人間でもございません。
0141Ras
2009/10/06(火) 02:30:33ID:Y3bLOlrgついでに申し添えておきますと、
そうした構造的理屈を「科学」なり「学問」なりの名の下に馬鹿の一つ覚え的に具体の人間に対して適用しながら人をモルモットにするような類の方々に対しては、
私自身、腸が煮えくりかえる程に辟易したことさえあるクチであります。
でありますからして、私は、貴方様に比して自分自身を正しい者であると主張する者ではないつもりであることは、
お断りしておきたい。誰しも、自分に対して批判が全くかえってこないわけではない。
自らを責めることを知らない方々に対する貴方様の憤りに対しては、少なからぬ共感もございます。
#保身にかまけて何も声を上げない方より見るべきものがある。
しかし、長そうに見えて短い人生、もっと地面に足をつけた方が、
貴方様にとっても、私を含めた他の人間にとっても宜しかろうと思います。
さしでがましい言葉ではございますが、
私としては、貴方様に対して、それくらいの非難はしても筋違いではないものと考える次第。
cf.
ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/dalk/higai23.html
0142Ras
2009/10/07(水) 00:36:19ID:dLk/rGkj貴方様の今後の不幸を願ってのものではございません。
そんな貴方に下記をオススメ致します。
私自身比較的最近読んで、良い本を読んだと思ったものです。
開高健『知的経験のすすめ』青春文庫
以下引用。
>心で心をきたえることは必要だし、避けられないことだし、誰しもそうせずには生きていけますまい。
しかし、そのとき、自身の手と足で何事かを教え込んだ心をどこかに参加させておかなければ、無限の鏡の行列を覗きこんだのとおなじ結果になるのではありますまいか。
心を覗く心がある。その心を覗く心がある。そのまた心をべつの心がどこからか覗いている、といったことになる。
頭だけで生きようとするからこの凝視の地獄は避けられないのです。
手と足を忘れています。分析はあるけれど綜合がない。下降はいいけれど上昇がない。影を見ているけれど本体を忘れている。
孔子のいうようにバクチでもいい。台所仕事でもいい。スポーツでもいい。畑仕事でもいい。
手と足を思いだすことです。それを使うことです。
私自身をふりかえってみて若くて感じやすくておびえていたばかりだった頃、心の危機におそわれたとき、心でそれを切りぬけたか、手と足で切りぬけたか、
ちょっとかぞえようがありません。落ちこんで落ちこんで自身が分解して何かの破片と化すか、泥になったか、そんなふうに感じられたときには、
部屋の中で寝てばかりいないで、立ちなさい。立つことです。部屋から出ることです。
そして、何でもいい、手と足を使う仕事を見つけなさい。
仕事でなくてもいいのですが、とにかく手と足を使う工夫を考えてみては?
上記他人の言葉を以て、私から貴方様へのメッセージと致しましょう。
0143Ras
2009/10/08(木) 16:00:06ID:Icc7Z/oX------------------------------------------------------------------------------------------------
909 :法の下の名無し:2009/10/04(日) 12:11:09 ID:wMhJYvbb
>>908
その人リアル統合失調症だから言っても無駄
要約書いてるとその内弁護士になれて、最終的には皇族からお声がかかって天皇になれるんだってさ
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上記「その人」とは貴方様でありしか。おいたわしや。
0144Ras
2009/10/09(金) 06:52:14ID:5WFdexfa(私が自分自身をアニメオタクなり、統合失調症なりであると自己言及しているかのような外観を仕立て上げる策)
そうして幾度も再生しながら消えゆく「自己言及」の構造の果て。
貴方様の行方は、誰も知らない。
しかしながら、いずれにせよ、貴方様を嘆くことは致しますまい。
>あなたは嘆くべきでない人について嘆く。しかも分別くさく語る。賢者は死者についても生者についても嘆かぬものだ。
『バガヴァッド・ギーター』岩波文庫、34頁
0145Ras
2009/10/10(土) 07:50:48ID:UBiy5RPw0146Ras
2009/10/11(日) 06:59:13ID:0Ilf/nzAまた、文系とか理系とか、まして「文系<<理系」とかいう主張に寄する者でもございません。
強いて言えば、私は文系なんですけど(どうでもいい自己言及でした)。。。
↓「?????」
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0147Ras
2009/10/13(火) 00:36:56ID:dEI2XKXC書き込みたくなかった理由でもあり、書き込まざるを得ない事情でもあるのが、下記ということになります。
ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/dalk/higai23.html
どこぞの井の中の糞学者さんの事情などでは、全くございません(苦笑)。
自分のケツくらい自分で拭くというのは、・・・想像力の欠片もないガキでも分かる常識というものです。
0148Ras
2009/10/15(木) 02:13:04ID:DXRF1iTXRaz氏が多方面にわたり、巧妙かつ粘着的なネットストーカー行為を為さっていたことは疑いなく。
私自身然り、私の或る先方様然り、諸々の大学関係者然り、その他行状関知せず。
また、no.85の書き込み主は、Raz氏ではないかなあとは思われます。
私自身に当てはめますと、私が、匿名で寄ってたかって貴方様をいじめたことがないことは自明でしょう。
貴方様が匿名なりHNなりで、巧妙かつ執拗な手口による粘着的ネットストーカー行為を為さることに対して、
全くの一人で、結果だけを見るとある意味罠を仕掛けたような形で返り討ちめいたレスポンスをしたことはございますけれども、
単に、たま〜にレスポンスをしただけであります。。。
しかしながら、仮に私自身はともかくとして、私の先方さまにおいてもご迷惑になるような妄想自動再生自演行為を為さることを止めないとなると、
残念ではございますが、もしかすると、私としても、貴方様から見て好意的でない応答をせざるをえないかもしれません。
勿論上記は、あくまで、仮定の話でございます。
ttp://academy6.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1135132705/l50
0149Ras
2009/10/15(木) 06:11:52ID:DXRF1iTX非常に親切な記者さんが居られるのか、本日の毎日新聞「余録」にて、「自白」の虚実。
皮肉にも、上記、no85における群集心理と類似いたしますが、ご紹介。
ttp://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/index.html?link_id=OE001
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・・・線の長さより明らかな自らの潔白も、孤立無援の密室では他人の描く筋書きに組み伏せられた。
検事の目すら誤断への同調を強いる剣の切っ先となる
▲過去にも冤罪(えんざい)を招いた虚偽の自白はこうして繰り返された。
法務省は来週から取り調べの録画・録音(可視化)に向け勉強会を開くという。
その制度設計は、まず人間性への深い洞察にしっかりと根を下ろしたものであってほしい。
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0150Ras
2009/10/15(木) 06:22:48ID:DXRF1iTX0151Ras
2009/10/15(木) 06:46:33ID:DXRF1iTXttp://d.hatena.ne.jp/narima01/20060416/1145176105
0152Ras
2009/10/18(日) 13:50:21ID:axEA/RmXttp://www.seidosha.co.jp/index.php?%BA%AB%C3%EE%BC%E7%B5%C1
0153 ◆EhRHWsxTqWTc
2009/10/23(金) 22:49:13ID:pCDa9JHD0154 ◆BLCS/VRDBOQa
2009/10/23(金) 22:50:10ID:pCDa9JHD0155法の下の名無し
2009/10/28(水) 16:19:54ID:8hpNcUKKhttp://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1256707678/
715423583984374
0156自由人
2010/07/04(日) 12:29:20ID:wSQJNdtWヤフーの掲示板で、法学について、そう熱く語っても無意味かつ無力である
と、そっとアドバイスをしてくれた方があったが、愚鈍な小生も最近に至り
その意味がようやく分かってきた。小生は滑稽なくらいオメデタイとその方
は笑っておられたのだろう。
0157法の下の名無し
2010/07/15(木) 02:41:29ID:Ssy+R8gQ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています