(・◇・)【法律学における論理】(・◇・)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001自由人
2008/06/08(日) 09:26:48ID:3bZEuMJsでも、この三段論法って内容の正しさは保証してくれないヨ(・◇・)
例えば、
債権は流通するものである(・◇・:大前提)
小切手は債権である(・◇・:小前提)
小切手は流通すものである(・◇・:結論)
となるネ。
でも、振り出し元や場合によって振り出し先いかんだよネ。
それに、数学でさえ、
有理数と有理数の加法は有理数である(・◇・:大前提)
1は有理数である(・◇・:小前提)
1と1の加法は有理数である(・◇・:結論)
となるネ。
でも、
ベクトル空間だと無理数だらけになるネ。
だから、三段論法は結論を保証しないから、
沢山ある補足だの周辺だのの論理のひとつの希望的言説というものネ。
☆法律学における論理は、もっとまともなことをしっかりと考えないといけないネ(・◇・)
0002法の下の名無し
2008/06/09(月) 03:14:08ID:Rvo+rzjw論理学学んだほうがよくね?
0004自由人
2008/06/15(日) 09:05:31ID:7YldzOL9有信堂,千倉,嵯峨野。法学教程.社会論,法と社会,政治論法学論,法制法学史,法地理法政策,判例論,法学概論,憲法民法,商法他,不法行為法刑法,行政法,訴訟法。
教程には世話になった。
また。
0005法の下の名無し
2008/06/15(日) 11:38:12ID:SLdwb0St法学の目的を考えるなら結論に至る過程は神託でも教義でも構わない
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています