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いや、だから何だと?
「本質」って何の本質なのだろうか。意味がわからん。
> 解同の狙いは、公的な処置+糾弾会の二段構えなんですよ。
> だから、法整備と糾弾権の両方を求めるんです。
それと今迄の議論とどういう関係があるのかね。
糾弾会をやめさせるのが難しいという話は、私が今迄ずっとしてきたんだよ。
この点で、解同と人権擁護推進審議会が対立してることなど、君にわざわざ教えてもらわなくとも、とっくに知ってる。
実際に人権擁護推進審議会の議論では、度々「糾弾会」についての言及があり、
塩野氏などは法案が成立した暁には「糾弾会をやめてもらう」とハッキリ発言していた程だ。
今回の法案が通った後に、まだ糾弾会が続くようであれば、実質的な規制を設けることも十分ありうる。

私が聞いてるのは「君はどういう方法でやめさせるつもりなのか」ということなわけだが。
しかも、法務省の確認、糾弾に対する通知を引いてくるってことは、
君は法務省が「差別利権」について、十分公正な判断をしてることを理解してるわけだろ。
その法務省が「嘘」を付いて法案を作って、一体何をしようとしてると言うのだろう。