以下引用

> From: [2] ◆NEET1Fyfuc <sage>
> Date: 2008/05/18(日) 11:40:39 ID:Q1SrL2p/
>
> http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1206887651/619
> 560氏へ。
>
> この例で話を進めていいんですか?
>
> 1)日本も核武装して抑止力を持ちましょう
> 2)ミサイル防衛システムを完備して対抗しましょう
> 3)核シェルターを備えて耐えられる体制を作りましょう
> (ネトウヨならスイスの核シェルターは知ってるでしょうね)
> 4)っていうか、米軍が居る以上、日本への核攻撃は(以下略
>
> だから、中国への譲歩を要求する人間は、一方で非核三原則の堅持や、
> MD反対、米軍基地反対などを主張しています。おいおい。
>
> 例えば1)を主張する人間が「米国の核の傘はあてにならないから、
> 独自の核武装を」と言い出せば、「米国の核の傘はあてにならない
> から、中国に譲歩を」と潜り込んでくる。
>
> そもそも米軍は(それなりに)あてになるわけです。
> 台湾ですら中国が侵攻できないのは米軍のせいという理由が多く占める。
> つまり、初めから問題そのものが深刻ではない。
> 中国が核で脅してきたとしても、それは屈する必要が無い脅しなんです。
>
> はい、そこで糾弾会も同じです。
> 糾弾権なんてものは認められていませんから、「応じなければいい」わけです。
> 法務省の通知の通りにね。
> 通知に従わず糾弾会に参加してしまった被害者がまだ居るからって、そこで
> 必要なのは解同に対する譲歩ではありません。
> まずは通知の周知でしょう。