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類型論っていうけどさ

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0001法の下の名無し2006/05/23(火) 10:47:27ID:b7a82ojW
ほぼ法学の全分野で、研究対象が細分化・専門化されるにつれ、類型論があちこちで見られます。
でもさ、「実際こういうケースの類型がある」って以上に類型に分けられる根拠あるの?
んで「それぞれこう処理するのが妥当である」って以上に別な処理できる根拠あるの?
あまりに合目的的・機能的・打算的解釈でありよろしくないと思うんですけど。
いくつくところ「個々の事案ごとにバラバラに処理する」ことになり理論が崩壊すると思う。
0002法の下の名無し2006/05/23(火) 13:55:28ID:uoZB7hGq
ローカルルール
自分の意見、主義、主張、提言などや個人的な主義主張の扇動でのスレ立て禁止
0003法の下の名無し2006/05/23(火) 20:24:31ID:TeslD/oV
つーか「類型的に〜」「類型的に〜」って言いすぎ。
0004法の下の名無し2006/05/23(火) 21:47:53ID:b7a82ojW
困るんだよね、伝家の宝刀のごとく類型論持ち出されても。
0005法の下の名無し2006/05/23(火) 22:02:07ID:d0ODa0qn
理論を構築し直す一歩手前の段階として類型分けがあるんだろ
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