たとえ子供の落書きであろうとも一旦「憲法」として発布されてしまったら
それに無理矢理にでも捏造してでも「一貫した論理」をこじつけてみせねばならない。
それが憲法学の使命であり、憲法学の本質。
通常の学問とはまったく本質の異なる分野だよ。
そういうことに気付かないのは哀れというかかわいそうな人だよ。