>>539

・・・ しかし、東京裁判の判決を受容したことは、
特定の歴史観に拘束されるものではなく、
中韓から容喙されることを受け入れる義務がないことは
明らかであるとしても、しかし、この事実は重い。
東京裁判は、裁判の名に値しないし、
裁判としては無効であつても、やはり講和としては有効であり、
これが破棄、訂正されるまでは受忍しなければならないのである。・・・

引用元
http://www.meix-net.or.jp/~minsen/minamide/newpage1.htm