まあ小倉氏は美食倶楽部みたいな運営したいんだろうけど
客の絶対数が増えたら無理だ罠。
でいつのまにか宝華飯店の東坡肉状態で素人にこき下ろされて逆ギレ。
(『美味しんぼ』第2巻「手間の価値」)