>政治的判断力も無いたかが弁護士が、政争の片方の立場から、相手を非難する。
>それを行うことが許されるのは、裁判の場だけだと思います。

小倉さんは単に人権擁護法の必要性、法の解釈、そして反対派の誤謬について
述べておられるだけのことだと思います。