マキャヴェッリの『君主論』を読んで、二つのことを考えた。
・この本をもっと早く読んでいれば、指導教官からの破門を免れたのに・・・。
・この本をもっと早く読んできれば、彼女にぼろ雑巾のように捨てられなかったのに・・・。