音声信号処理のプログラム
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2010/01/17(日) 00:12:38ID:M+NCws9h0授業聞いてたんだがあまりレポートに関わりのない内容で
難易度が高すぎるんだが・・・
優秀なみんなヒントをくれないか!?!?
(レポート内容)
1. 任意のバンドパスフィルタを設計し、
任意の信号をそのフィルタでフィルタリングしなさい。
* 元の信号に含まれる一部の周波数帯を通すフィルタを作成すること
2. 設計したフィルタに離散逆フーリエ変換を行い、
時間軸上のパターンを計算しなさい。
3. 任意の窓関数をかけることで、(時間軸上で)フィルタの次数を制限しなさい
* 次数が多めでもプログラム上のデメリットは少ないと思うので
あまり少なく制限しない方がいいと思います。
4. 3のフィルタを演習1,2で用いた信号にたたみ込むことで
フィルタの出力を計算しなさい。
5. 4の出力をフーリエ級数展開することで、
その周波数特性を調べなさい。
* 前回作成したフーリエ級数展開のプログラムを使用すればいいです。
記載が必要な最低限の項目
* 使用した機材(コンピュータ、マイク、インターフェイスなど)
* 使用したOS
* 用いたフィルタリング(畳み込み積分)プログラムのコア部分(実際に出力値を計算するところ)のソース
* 以下のグラフ
o 入力信号(横軸:時間)
o FIRフィルタの周波数特性(横軸:周波数)
o フィルタのインパルス応答(横軸:時間)
o 窓関数をかけて次数を制限したインパルス応答(横軸:時間)
o フィルタリングをした出力信号(横軸:時間)
o 入力信号、出力信号の振幅特性(横軸:周波数)
たのむ!オラに力を貸してくれぇ〜
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