情報系の学科がなぜ大学でやる意味あるのか?
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2008/09/26(金) 09:40:07ID:QCGlTp4u0最近大学で「学科」として成立してるけどこれには危機感を感じる。
専門学校レベルの学問を大学でおしえて
学費として大学が儲けているのだろうが、これは「学士」資格の売買に近い。
日本ではITはもう時代遅れだし、
ITに従事するアメリカなどは時代遅れであることにきずかなければならない。
卒業生もブラックしか就職先ない→激務。
「数学的な理系分野」であるかのように「情報系」を扱っている大学も多いが、
そもそも専門学校レベルの学問では数学も使いようがない。
それでも微積とか、線形代数とかやるのは、いかにも大学の学科
らしく見せるなためのカモフラージュ。実際それらの数学を使うことは「絶対に」ない。
大学でやる機械工学と電子電気工学はどちらも情報系のすべての分野を網羅してるから
機械工学 >>>>情報科学である。
また 電子電気工学>>>>>情報科学でもある。
さらに数学科>>>>>>>情報科学だ。
にもかかわらず、情報系学科が雨後の筍のように現れたのは、なぜが?
私が思うに「IT」という、一時的ブームに過ぎないものがマスコミで
必要以上に報じられ、あたかも「これからはITの時代だ」という錯覚に
学生が陥ったことがゲイ委員の一つではないだろうか。
ということで、
こういう学問について話し合ってほしい。
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