僕ばかり語ってしまってごめんね。
>>55の「記号を与えられるのと、実物を解釈して置き換えるのは違う」
>>57の「見えないものを見るにはどうすればいいのか」
>>19の「認識の言語化」
についてなんだけど、要するに記号接地、言葉を"認識の底辺"とすると
「弱いAI」的で、「強いAI」を考えるならそれより形而下のレベルから
考えるべきなのでは、とみんな思っているって事なんじゃないかな?

誰もクオリアって言葉で逃げようとしないところが素敵。