潔過ぎて吹いた。

CSMA/CD→それぞれのマシンが通信回線を監視して、回線が使われてないときだけ通信する方式
トークンパッシング→通信回線を「トークン」と呼ばれる「通信出来る権利」が回ってて、
             トークンを受け取ったマシンだけが通信できる方式
ポーリング→他のマシンに「俺に送りたいデータある?」と定期的に聞いて回る方式。
        通信したいデータが来たときは自分から通信を開始できずに
        対象マシンからのポーリング(「俺に送りたいデータある?」)にYESと返答して
        通信を開始する。

実時間通信ならいちいちトークン待ったり相手のポーリング待ったりするのは非効率的だよね。