>同一の方かと思いますが、
違う。

>読まれたのでしょうか。
ない。興味も。

その本は問題の総覧自体がKnuthの研究成果といえる。
あなたの求める読み方はKnuthの衣鉢を継ごうかというレベルのものだ。

Knuthが研究人生の総仕上げとして取り組んでいる本に
どのように関わろうとその人の自由だけれど、Knuthの力量に満たないのなら
それなりの読み方で2度読み3度読みすればどうでしょうか、と伝えたい。
それでも実はあるはずでしょうから。