馬鹿と天才は紙一重なんだが、

微妙に馬鹿>少し馬鹿>中馬鹿>大馬鹿>超馬鹿|紙|微妙に天才>超天才
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~↑このへん

まだまだ普通の馬鹿。まず自分の力量や特徴を悟るべき。
それ以上のことをやっても、三流の芸人でしかない。
その上で自分が進むべき道を見定めれば道は確定するだろうけど、
HESONO君はまだ自分の力量や特徴を自分で受け入れていないな。

できないものはできない。自分の力量でできないものを行うには
それなりのリスクを引き換えに成しえるものであって、何のリスクもなしで
得られるものではないよ。
できないものが出来ないのは、出来る為の能力や特徴がない訳で
それを出来るようにするには自分が別の存在になるリスクか、対象に見合う
努力が必要なわけな。HESONO君はここに書き込むだけ、自分の時間を使ったとか
思っているだろうけど、それは趣味の範囲であって、目的に見合うリスクには
程遠いジャンプして星を掴むようなものだろう。
星を掴む努力をすれば達しえるものか?それはできない、できないものは
できないのね。出来る為には概念を越えた対等な状況を作りだすか、
何かを犠牲にして犠牲のリスクに見合う結果を得るぐらいしかない。
すくなくとも仕事が忙しいとか言い訳している時点でリスクより仕事を選ぶし
HESONO君の生活を優先している事実を認めたらどうなんだ?