>>303
だからその”各試行は独立で、それぞれ 1/2 の確立で表か裏の値を取る、とする。”をどう実現するかが重要なのでは?
普通計算可能性といえば、ある条件を満たす数を計算できるかどうかで、この場合はようは表が出る事があるかどうかの判定となるわけだけど
結局その表が出るかどうかはその乱数生成のアルゴリズムに深く依存するわけでしょ?

実装を表さないのなら、そんなあいまいな確率的なものを組み込んだ関数はもはやアルゴリズムとは呼べないと思う