>>215
言語間で表現できる機能自体が違うものは置いておいて、
通常のアプリケーションが実装できる(一般帰納関数を取り扱い可能な)
異なる言語の間で、仕様の決まっているソフトウェアを実装するのに
必要な実装作業量 みたいな物に対して

コード量が少なくて済む <−> 言語としての記述能力が高い

という言い方をするのかと思っていましたが、そういう使い方は
しないのでしょうか?

仕様の決まっているソフトウェアを実装するのに必要な実装作業量
みたいな物に対して

コード量が少なくて済む <−> 言語としての記述能力が高い

という言い方をするのかと思っていましたが、そういう使い方は
しないのでしょうか?