任意の大きさの自然数をビット列で表現できることを示し、
したがって可算な集合の要素をビット列で表現できることを確認した後、
現実にはビット列の長さに上限があることからどういう影響が出るか考察したうえで、
具体例としてテキストと音声と画像と二分木がどのように表現されるかを解説して終わる。

ってのを思いついた。