>>130の例で考えると、前者の生徒の文章を抽象化すると同じ情報になり、
日本語を英語に翻訳すると、みんな同じ英語で書いてくるというイメージです。

未熟なので自分なりの答えを出せないですが、情報か違うのか・・

他の例で(例増やしてすいません)
問「〜も〜も」を使って文章を作りなさい。

答「私もあなたも10時に寝る。」
 「彼と彼女は一緒にあるいている。」
 「ポチもタマも私のペットです。」
 「ヒトもクジラも進化の産物です。」

◆「もちを、も〜み〜も〜み〜してください。」
◆「も〜も〜牛が鳴いてた。」

上の四つは文法的に同じ(詳しくはわからないけど)だけど、
下の二つは、上の四つと異なる。
これは、文法が同じか違うかだけど、
文法という情報、使用法としての情報

こう考えると、○○の情報と視点を変えれば情報であり
情報でなくなるのかなと思いました。

問題があるとすれば、ここでいう「情報」の使い方があってるかどうかです・・。