>>142
日本の道路交通法はトラックの後ろ視界不良で危険とは
考えていないし適切な車間距離で解決できる基本

あくまでも事実を根底から覆すような新事実を
証拠提出できない前提で

正式裁判でも略式でも量刑は同じ
アナタ以外の同様違反者もアナタと情状の条件に差異は無し
量刑の公平性を考えれば同額
まして速度違反は概ね1-10万の罰金刑なので個々の情状を大きく
反映させるだけの枠を持っていない

呼び出された時点で起訴猶予はあり得ない

罰金は現金でなくてもOKと法で認められているので
お金がないなら労役選択でOK
理論上は預貯金200億持っていても2万の罰金刑で労役には行ける