http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2017110802000260.html

三菱UFJリサーチ&コンサルティングによると、二〇一八年に栄で開業するホテルの延べ床面積は四万五千平方メートルと、
名駅エリアの実に三倍に達すると見込まれる。

日本政策投資銀行の試算では、名駅や伏見を含む名古屋都心では二〇年までに二十一軒のホテルが開業し、
四千五百の客室が供給される。客室稼働率は現在の70%から、58〜62%程度に落ち込むと予測