確かにBWのA−2ではレーキ、レーキボードと言いますね。
でもGSでは違うはずです。

>>843
マスキングとはピンの上の機械を隠す絵の描いてある、もしくは残りピン
表示のある部分です。マスキングユニットとも言います。

>>859
GSシリーズはBWのA−2の後継機種です。GS10から始まり
改良が繰り返され最新型はGS−Xと言います。
確かBWは半自動式のB−10、全自動のA1(MODEL−A)、
A−2、GSシリーズと変遷をたどっているはずです。

吊ピンは今の日本ではアミューズメント施設でみられます。AMFも
サンダーボウルと言う名で出しています。ミニサイズですが。
海外に行けば吊ピン(ストリングマシン)はまだまだ健在です。
5ピンやダックピンもあります。

僕はメカニックではないのでマシン自体はあまり詳しくはありません。