>>15
未だにボウリング設備をトータルで作り続けているダイフクに比べ、古河はあっさりと
撤退してしまいました。(あの頃はボウリング暗黒期でしたから)
最晩期のマシンも寿命を迎えきってどんどんリプレースされていっています。
純国産設計のピンセッター誕生には紆余曲折があったと聞きます。ODINの名前が
消えていくのはさみしいものです。
私はODINのふるさとの某県に在住していますが、今でもODINをメンテナンスし続け
て使っているセンターが多いことはうれしいことです。