>>890
「鰻家」の店主が前に開いていた「うりずん。」の鰻も、自分にはだいぶ合わなかった
熱烈ファンが付くのが不思議
京都の蒸しの店で修業したのに、大阪で地焼きの店を開いたのも不思議

現在鰻好きの人間なら大抵は、鰻に対する味覚素地は未成年の内から発達したもので
店主のように沖縄で育ったら、鰻を食べる機会は滅多になかったんじゃないだろうか