>>121
度重なるレス及び御意見をありがとうございます。

御指摘のとおりハンドガードの穴を広げ(確かに勇気が要りますねw)、フルフロート化するのも手ですね。もしくはG&Pのハンドガード(フルフロートかつ、純正のフロント部分となら内部支持構造あり)に変更する等。

私としては今の時点ではやはり接着してしまおうかな…と。(この方がもっと勇気が要るというか蛮勇というか…アホw)
やはり根本的な対策を行ってアウターバレルも含めた補強を行い、フルフロート出来ればと考えています。

でもここまでやるのは自己満足の何物でも無く、やったからどうなのか?だったら剛性のより良い他の銃にすれば?とも思います。
でも色々と考えた事を(剛性に限らず)トライ&エラーを繰り返して結果に結び付けるのが何より楽しく、大好きなG36なら尚更なんですよね。

まあ、時にはヘ〇タイ呼ばわりされますけどwww