北米においてPCゲー市場>>コンシューマーだったのは事実。
それはNESが市場を広げた当時も変わらない。

PSの普及に伴ってCS市場がPC市場に迫るほどに成長したため、
それまでCSに本格参入してなかったPCゲーの大物達がCSに参入
しはじめ、またXboxという対抗機も生まれた。

その北米PCゲー市場がいつどうやってできたのかは特に語られることが
なかったので不明だったけれど、>>1の説なら全てを綺麗に説明できる。

低価格PCの普及→コンシューマーからPCへゲーム人口が流出→徐々に
PCゲー主体となりアタリ市場は徐々に消滅。

ということだ。
PCゲー市場がいつどうやって生まれ成長したのかを解明すれば>>1の説の
いい検証材料になる。